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ちょっと気がきく看護師って、人間関係も良好

今回は「気がきく看護師」について記載していきますね。

仕事をする上では、気配りや目配りが必要だと言われます。事実、気配りのできる人って周りの信頼は厚いですよね?気がきく仕事をすると、あなたの評価は急激に上がっていきます。では、どのように行動していくと「この人は気がきく人だなー」と感じてもらえるでしょうか?解説していきますね。



期待と結果の関係性って?プラスαの仕事をすることとは?

気がきく人を目指すためには、期待と結果の関係性を理解することが重要です。上司や同僚が、仕事を依頼する時、あなたに対して必ず「期待」を持っています。

よく、「君には期待しているんだよ。」なんていうフレーズを聞いたことがあると思いますが、まさにこれです。

この期待以上の結果を出すことこそが、非常に大事なのです。

プラスαの付加価値がついた仕事=気がきく仕事

というようになるのです。

付加価値がつくとどうなるでしょう?あなたのファンになり、「またこの人に仕事を頼みたいな。」となるのです。

看護の世界に置き換えてみましょう。

例えば、患者さんが看護師に「水をもってきてくれ。」と頼んだと思います。あなたはどう行動しますか?

・言われたとおりに、水を持っていく
・氷水が良いのか確認してから、水を持っていく

どうですか?もし患者さんが、冷たい水を欲しい時、氷水で冷たかったら喜びますよね?
「ちゃんと自分のことを見てくれている。気がきく看護師さんだな。」となるのです。

また別の例では、同僚の看護師から、「○○を頼みたいんだけど、お願いできる?」と言われたとします。

あなたが、「○○終わりました。これも必要だと思ってやりましたよー」としたらどうでしょう?

そうです。期待以上の結果が出ているので、「ありがとう。こんなにやってくれて。」となり、気がきく看護師になっていくんですね。

気がきく人は目配りができ、相手に興味を持って観察できている

どういうことかというと、頭を抱えていると「頭が痛いのでしょうか?何か冷やすものを持ってきましょうか?」となり、唾液を飲み込むような動作があれば、「喉が渇いたのでしょうか?お水を持ってきましょうか?」と行動します。

このように行動できる人は、目配りをできる人となるのです。

そのためには、相手に興味を持って観察しなければいけません。

看護の世界に置き換えてみましょう。

患者さんが、少し身体の倦怠感があったとします。どう行動しますか?

ということなんですね。睡眠不足なのかもしれないですし、本当に体調が悪いのかもしれない。それを判断するには、一つ一つの動きに注目していく必要があります。

あくびをしているのか?どこか痛そうにしていないのか?こちらに何か訴えようとしているのか?あまりそうではないのか?

患者さんが求めているであろう内容を、先読みして行動できれば、「自分の体調をわかってくれている。気がきく看護師さんだな」となっていくんですね。

一度気がきく看護師となれば、人間関係が良好になるのは言うまでもないですよね?

気がきく人は、最初から気がきく人ではなかったと思います。これは、日頃からのちょっとした気遣い、そして訓練によって誰でも身につけることができます。

相手を思いやり、プラスαで行動することが重要なんですね!




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