看護師に必要な基礎知識、スキルアップ、メンタルケア、コミュニケーション能力、考え方などを共有して、患者さんに適切な看護ケアを提供できるようにするブログになります。

看護師のストレスや怒りを緩和する方法とは?

今回は「看護師のストレスや怒り」について記載していきますね。

看護の世界では、対人関係が主になるので、他人にイラッとしたりカチンと頭にくることがありますよね。怒りをいつまでも引きずっていると、精神的にも良くないですし周りの看護スタッフにも悪影響を与えるのは間違いありません。

逆に怒りさえコントロールできれば、人間関係がうまくいき、心穏やかに過ごせることにもなります。
では、どのように怒りをおさめたらよいでしょう?怒りとうまく付き合うためにはどうしたらいいの?怒りをコントロールするため、きっかけを解説していきますね。




怒り=心の痛みってどういうこと?

わかりやすい例でいうと、廊下で立っていると相手が不意にぶつかってきて足を踏まれたとします。

どう感じますか?身体の痛みを感じますよね?そして、「足を踏まれたという被害にあった。」という心の痛みが、怒りに変わります。

もしここで、相手から「大変申し訳ありませんでした。」と心から謝る様子があったら、どうでしょう?
心の痛みが緩和されるので、怒りがおさまりますよね?

逆に何もいわずに過ぎ去ろうとしたら、どうでしょう?「なんだあいつは!謝ることもできないのか。」と怒りが増大すると思います。

何が言いたいかというと、怒りとは、あなたが何らかの形で被害にあっていることを教えてくれる感情なんですね。

つまり、被害者でなければ怒りを感じないんです

本当にあなたが被害を受けているのか?これを考えるだけでも、無駄に怒る回数が減少し、心穏やかに過ごせる時間が増えていくのです。

怒りの感情をコントロールするための考え方って?

例えば、患者さんから攻撃的な言動があったとき、どう考えますか?
「自分への攻撃だ」と感じれば、あなたは被害者なので怒りという選択肢をとるでしょう。

しかし患者さんは病気を患っており、「心の悲鳴なのかもしれない」と感じたらどう思いますか?
「患者さんは辛いんだな。何とか苦痛を取り除けるようにしないと。」と考えて、怒りの感情は出ないと思います。

つまり怒りの感情は、複数の選択肢の中から選んでいるということがわかります。

反射的に怒りの感情が出るのは、生理的反応だと思うので仕方がないと思います。しかし怒りの感情が複数の選択肢の中からということを知っていれば、冷静になれる手助けになるでしょう。

「自分への攻撃だ」と考えないことを習慣にするようにしていきましょう。そうすることで、心地よさに気づき、怒りにとらわれることが少なくなります。

怒りをうまくコントロールできている人は、ストレスが減るだけではなく、毎日が楽しそうにしていますよね?のびのびとしていますし、看護師という仕事でも最大限に力を発揮できているように思います。

最大限に力が発揮されているということは、患者さんに対して質の高い看護を提供できているということになります。患者さんを安全・安楽に過ごしてもらうためには、あなた自身の感情コントロールが不可欠なのです。

気持ちよく、仕事ができるように怒りをうまくコントロールしていきましょう!





 

 

 

看護師とお金、転職事情について興味ありませんか?

 

「もっとお金が欲しい。」

「職場の環境が・・・」

「もっと自由に働きたい。」

「時間のコントロールをしたい。」

 

このように思う方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

看護師とお金、転職について考えてみる

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。