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良い中堅看護師になるために、どう臨床経験を積んでいく?

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今回は「良い中堅看護師になるために、どう臨床経験を積んでいくのか」について記載していきますね。

 

あなたは、看護師としてどのぐらいの経験年数をお持ちですか?

 

看護師に限らず、どの仕事を行っても、経験年数を重ねると、中堅の立場になっていきますよね。

 

中堅看護師にたどり着くことができても、質が高いかどうかは、

 

・正しい知識を身につけているのか

・どのように日々看護を提供しているのか

・どのような臨床経験を積んでいるのか

 

というように、様々な要素が絡んできますよね。

 

中堅看護師は、臨床経験年数5年目以上あたりになるかなーという感覚で書いています。

 

では、中堅看護師には、自分の中に核となるものを持っていることが大事?中堅看護師に必要なチームワークを行うためには?後輩への指導能力が高いことが、大事?解説していきましょう!

 


 

中堅看護師には、自分の中に核となるものを持っていることが大事?

 

中堅看護師以上になると、多くの看護師は、ぶれない核というものを持っています。

 

私自身の感覚としては、この核というのを持っていることが、非常に大事だと考えます。

 

核というのは、看護師によってそれぞれ異なります。

 

・末梢静脈留置カテーテル、各種処置に対して圧倒的に能力が高い

・患者さんの想いを傾聴するのが、得意

・チームの意見をまとめる能力が高い

・看護師や患者さんに対して、説明能力、説得能力が高い

 

というように、技術面、メンタル面など、様々な分野で核となる部分を持っている方が多いのではないでしょうか。

 

私自身はというと、末梢静脈留置カテーテル、説得能力、患者さんの想いを傾聴する能力はかなり高いと、自分自身で感じています。

 

他の看護師より、末梢静脈留置カテーテル挿入が、困難な患者さんの場合、交代することが多いですし、わかりやすい言葉で相手に伝え、想いを聞くのも得意です。

 

このように、自分自身の中で得意となる核を持っていると、困難にぶつかった時も立ち上がることができるのです。

 

中堅看護師になると、チームリーダーや係活動のリーダーになることは、圧倒的に多くなります。

 

当然、役割責任が多くなっていきます。

 

落ち込むことも多くなってきますが、核となる部分を持っていると、それが圧倒的な自信となり、立ち上がれるきっかけになるのです。

 

中堅看護師に必要なチームワークを行うためには?

 

臨床現場の看護師にとって、チームワークは必須です。

 

中堅看護師になると、個人の能力は高くなっていきますが、やはり個人では限界がありますよね。

 

良いチームワークを築くのは、簡単なことではありません。

 

私自身も、5年目、6年目とチームリーダーを行いましたが、チームワーク、統率能力というのは、困難でした。

 

「誰かに依頼すると、何か言われるから自分でしたほうが楽。」

 

このように感じて、自分だけで対応しようと思った時期がありました。

 

確かに対応はある程度できるのですが、対応が遅れることもありました。

 

対応が遅れるということは、患者さんに不利益を与えかねないということにつながります。

 

臨床現場は、日々多忙です。

 

他の看護師に依頼しづらい状況ではありますが、その中でも協力していくことが大切です。

 

最近感じるのは、自分の中に核を持っている看護師は、他の看護師に依頼するのも円滑なことが多いと思います。

 

自分の得意なことがあると、頼られる部分が出てくるので、相手に依頼しても快く受け入れてくれることが多いのではないでしょうか。

 

お互いの得意な部分を活かしきれば、1+1=3にも4にもなります。

 

チームワークを活かすのは大変ですが、活かした時の達成感は良いものです。

 

中堅看護師は、後輩への指導能力が高いことが、大事?

 

中堅看護師の役割の一つとして、後輩指導があります。

 

私自身が新人看護師であった頃、プリセプターがいました。

 

「こんな先輩看護師になれるのだろうか。」

 

そんな風に思いながら、日々過ごしていた記憶があります。

 

新人看護師や経験年数が浅い看護師は、看護や看護技術について、不安を感じることが多いのです。

 

・正しい知識を持って、臨床現場で活躍している

・不安があるとき、よく話しを聴いてくれる

・看護技術や看護を教えてくれる

 

このような中堅看護師には、後輩は壁を作らずに頼りたくなります。

 

後輩指導は、後輩を育てるだけではなくて、自分自身の指導能力を高めることにもつながります。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

中堅看護師について様々な視点で書いてみましたが、全てを身につけることは、困難ですよね。

 

全てを身につけなくても、良いのではないかと私的に思っています。

 

お互いの得意な部分を活かして、後輩育成や患者さんに質の高い看護を提供できれば良いのです。

 

なので、得意なことを見つけることは、中堅看護師にとって大切なことです。

 

正しい知識、そして考えながら臨床経験を積んでいくことで、良い中堅看護師となるのではないでしょうか。

 





 

 

 

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