看護師に必要な基礎知識、スキルアップ、メンタルケア、コミュニケーション能力、考え方などを共有して、患者さんに適切な看護ケアを提供できるようにするブログになります。

看護に必要なコミュニケーション能力。雑談が大切?

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今回は「看護に必要なコミュニケーション能力。雑談が大切」について記載していきますね。

 

雑談は、コミュニケーション能力を向上させるために大切だと、意識したことはありますか?

 

雑談を仕事中に行うと、

 

「仕事の邪魔になるから極力しないべき」

「雑談をする暇があれば、仕事に集中することが大事」

 

こんなイメージがあるのではないでしょうか。

 

確かに、雑談ばかりをし続けることは、仕事の能率を下げる原因の一つとなります。

 

ですが、適度な雑談は、緊張をほぐし、お互いに良い効果をもたらします。

 

では、患者さんと看護師の雑談。どんな効果があるの?看護師同士の雑談。どんな効果があるの?雑談ができている病棟、できていない病棟では、どんな雰囲気の違いがあるの?解説していきましょう!

 


 

患者さんと看護師の雑談。どんな効果があるの?

 

患者さんとの雑談を考えてみると、どんなシチュエーションが思い浮かぶでしょうか。

 

当たり障りのない天気と体調を確認する場面だと、

 

看護師「今日は天気が晴れていますが、身体の調子はどうですか。」

 

患者さん「そうだね。今日は天気も良いせいか、体調は良いみたいです。」

 

こんな会話が成立するでしょうか。

 

このような、ちょっとした会話を行うことが、患者さんと看護師の壁をなくしていくことにつながります。

 

いつもニコニコして雑談を交えながら話す看護師、本題しか聞かない看護師、あなたならどちらの看護師に相談しやすいでしょう。

 

私なら当然、雑談を交えながら話す看護師です。

 

壁がなくなっているので、親しみやすい、相談しやすいように感じられるのです。

 

患者さん側の立場で考えてみると、雑談は、コミュニケーションのハードルを下げる役割もあります。

 

患者さんの立場で、

 

「今日は調子どうだい。」

 

というようには、なかなか声をかけられませんよね。

 

逆に、こちらから声をかけることはできますよね。

 

このように、雑談を行うことは、患者さんと看護師の信頼関係を構築することにつながると考えます。

 

看護師同士の雑談。どんな効果があるの?

 

看護師同士の雑談のイメージは、

 

・仕事の邪魔

・病棟では、私語を慎むべき

 

こんなイメージかもしれません。

 

看護師の仕事というのは、人をケアする職業です。

 

機械とは違い、より気を使いますし、ストレスも強く感じます。

 

そんなストレスを感じやすい状態で、さらに雑談ができないと考えると、精神衛生上よくないのは明らかです。

 

どこでも雑談をすればよいという意味ではありませんが、適度な雑談は、ストレスを緩和するために有効です。

 

休憩中やちょっとした病棟内の雑談が、有効だと考えます。

 

看護師同士の申し送りは、要点をまとめて伝えなければいけないので、殺伐とした空気を作りやすいです。

 

ということは、どこかで息抜きができるような雑談は、非常に大事なポイントだと考えます。

 

「雑談といっても、何を話したらよいのだろう。」

 

こんな風に思うかもしれません。

 

でも、なんでもいいんです。

 

休憩中に、後輩や新人看護師から話題が出ることは難しいので、経験年数の高い看護師が、雑談をしていくのが大切です。

 

共通の話題であるテレビの内容でもいいですし、スマホの話題でもいい。

 

笑い話しがあれば、話題を提供することで周囲を明るい環境にすることだってできます。

 

こうして、お互い気の知れた関係になると、ふとした時に看護師同士で協力し合い、看護の質を高めることにつながります。

 

雑談ができている病棟、できていない病棟では、どんな雰囲気の違いがあるの?

 

あなたの病棟は、雑談ができていますか?

 

例えば、雑談ができていない病棟とは、休憩室が静かなんです。

 

看護師同士、仲が悪い人がそろっている時、本当にシーンとしているんです。

 

誰もそこにいないような雰囲気で、誰もがテレビやスマホを見ている状態。

 

これって、どうなのかと感じましたね。

 

こういう状態だと、大抵、職場の雰囲気はよくありません。

 

逆に、私が働いている病棟では、こういう状況はないです。

 

「○○さん。なんか元気ないけど、どうしたの?ほら!このお菓子食べて!甘くて元気になるよー。」

 

というように、ベテラン看護師が、声をかけている様子も見れます。

 

「ねぇねぇ。○○さんという患者さんですが、今日笑顔をみせてくれたんですよー。」

 

というように、共通の患者さんの話題を話している様子も、よく見られます。

 

つまり、雑談ができている病棟は、看護師同士の仲を良くすることにもなる、当然、雰囲気も良くなるわけです。

 

職場の環境というのは、仕事を続けていく上で、とても大事になります。

 

ここがうまくいかないと、モチベーションは低下し、下手をすると離職につながってしまいます。

 

雑談というのは、看護師同士、患者さんなど、様々な対象に対して効果があるのではないでしょうか。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

雑談というキーワードで今回書いてみました。

 

雑談をする時、普段はあまり意識をしないと思いますが、

 

・信頼関係を作り上げる

・職場の雰囲気を良くする

・コミュニケーションのきっかけになる

 

というように、様々なメリットがあります。

 

どこでも雑談をしたら良いわけではありませんが、うまく利用することで、結果として看護の質を高めることにつながるのではないでしょうか。

 





 

 

 

 

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