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副交感神経を高めることは、看護師の健康を守る?

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今回は「副交感神経を高めることは、看護師の健康を守る」について記載していきますね。

 

あなたは、最近疲れが取れないと感じたことはありませんか?

 

どの仕事にも言えることですが、仕事をするとストレスを感じますよね。

 

特に看護師の仕事は、生命を取り扱う場面も見られ、一人一人の患者さんをケアする職業になります。

 

当然、気を張っている時間も多く、疲れやすいとも言えます。

 

看護師の健康を守るためには、仕事以外の時間、どのような自分自身をケアするのかが大事になります。

 

副交感神経というのを、聞いたことがありますか?

 

イメージとしては、交感神経はアクセル、副交感神経はブレーキと考えると、わかりやすいでしょうか。

 

アクセルばかりでは、当然燃料切れになりますよね。

 

人間の体も同じで、交感神経と副交感神経のバランスが重要になります。

 

では、副交感神経を高めるためには?副交感神経が、うまく機能している人の特徴は?首こりが、副交感神経に悪影響を与える?解説していきましょう!

 

 

副交感神経を高めるためには?

 

副交感神経を高める方法は、いくつかあります。

 

基本的には、リラックスして寝ること。

 

これが一番重要になります。

 

副交感神経は、リラックスした状態のときに高まるとされています。

 

副交感神経を高める方法としては、

 

・入浴をして、リラックスした状態を作りながら体を温める

・首こりを緩和するために、体操を行う

・熟睡できる環境を準備

 

などがあります。

 

つまり、

 

・温める

・筋肉を和らげる

・休む

 

ということが、副交感神経を高め、体の健康を守ることになります。

 

とはいえ、多くの看護師は、不規則勤務で夜勤をしていることも多いですよね。

 

一人一人の日常生活に合わせて、副交感神経を高める方法を導入していくことが大切です。

 

私の場合だと、寝室の壁紙は暗めにして、カーテンで日の光もシャットアウトできるようにしています。

 

夜勤前の入浴はできないので、日中仕事の場合には、入浴をして休むように意識しています。

 

知識だけではなく、実践していくことが大切です。

 

人は、習慣化するのに2週間~3週間必要といわれています。

 

普段の日常生活に取り入れようとする時、抵抗がある場合もありますが、続けてみてください。

 

疲労回復のために、副交感神経を意識することが大切です。

 

副交感神経が、うまく機能している人の特徴は?

 

どのような人を、うまく機能している人といえるでしょうか。

 

健康な生活を送ることができている人、つまり

 

身体的、精神的に問題なく、日々を過ごすことができている人になります。

 

では、どうすればこのような日々を過ごすことができるのか、考えてみましょう。

 

あなたの職場に、

 

・社交性にあふれている

・人とのコミュニケーションが得意

・人間関係が良好

 

このような人物はいませんか?

 

このような人は、人間関係の押し引き、距離がうまい人です。

 

なんでもかんでも、やりすぎは良くありません。

 

怒ってばかりの人を見かけますが、交感神経が高まっている人となります。

 

先ほどの入浴に関して、例を挙げてみましょう。

 

あなたは、仕事に行く前にシャワーを浴びる方でしょうか?

 

私は、仕事前にはシャワーを浴びて、仕事から帰ってきたら、ぬるま湯にゆっくり浸かるようにしています。

 

どういうことかというと、

 

・熱いシャワーを浴びて、交感神経を高めて仕事モードに切り替える

・帰ってきたら、ぬるま湯に浸かって、リラックスして副交感神経を高める

 

という効果があります。

 

副交感神経が、うまく機能している人は、神経の使い方がうまい人ともいえることになります。

 

意識的に行動している人もいれば、無意識に行動できている人もいます。

 

もし、身体の疲れがとれないと感じた場合には、意識的に行動することが大事になっていきます。

 

首こりが、副交感神経に悪影響を与える?

 

「最近、疲れがとれなくて。」

 

こんな風に感じたことはありませんか?

 

もしかすると、首こりが原因なのかもしれません。

 

ある本を読むと、現代社会では、首こりが増えているとされています。

 

首こり=副交感神経失調

 

という風に言われています。

 

では、首こりが増えてきた原因は何なのでしょうか。

 

大きな原因としては、パソコン、スマホが影響しています。

 

現代社会では、パソコンやスマホを知らないという人は、ほとんどいないですよね。

 

それぐらい、普及したといえ、首を酷使しているとも言えます。

 

なので、首をケアするために入浴などで温める、睡眠中に首を休ませる、体操をして筋肉を和らげることが大事になるのですね。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

副交感神経を意識して高めることが、身体の健康を守ることになります。

 

副交感神経を遮断する原因は、たくさんあります。

 

看護師は、患者さんの健康を守るためにケアをしていきます。

 

患者さんの適切なケアを行うためには、看護師自身の健康をケアする必要があります。

 

あなたは、最近疲れていませんか?

 

疲れがとれないと感じている場合には、副交感神経をうまく活かしきれていない場合があります。

 

自分自身の健康を守ることは、患者さんに適切な看護を提供することにつながります。

 

健康を大切にしていきましょう。

 



 

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