看護師に必要な基礎知識、スキルアップ、メンタルケア、コミュニケーション能力、考え方などを共有して、患者さんに適切な看護ケアを提供できるようにするブログになります。

コミュニケーション傾向を理解すると、看護現場で役立つ?

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今回は「コミュニケーション傾向を理解すると、看護現場で役立つ」について記載していきますね。

 

あなたは、自分自身のコミュニケーションの傾向を理解していますか?

 

コミュニケーションと一言でいっても、人には様々な傾向があります。

 

・意見が言えず、流れに身を任せるタイプ

・練習ではできているのに、本番で緊張が一気に高まるタイプ

・人の話しに入りすぎて、KYな感じになっちゃうタイプ

 

など、経験上、様々なタイプがいます。

 

あなたは、コミュニケーションを行う上で、どのようなタイプでしょうか?

 

必ずしも、一つにあてはまらない場合も多いです。

 

大事なのは、自分自身がどういうタイプであるのかを理解していることです。

 

これを理解しているだけで、コミュニケーションの特徴がわかりますし、克服方法も明確にできます。

 

ちなみに私は、学生時代までは、意見を言うのが面倒だったという気持ちもありましたが、流れに身を任せるタイプでした。

 

では、看護の現場において

・意見が言えず、流れに身を任せるタイプの特徴と克服方法は?

・練習ではできているのに、本番で緊張が一気に高まるタイプの特徴と克服方法は?

・人の話しに入りすぎて、KYな感じになっちゃうタイプの特徴と克服方法は?

 

解説していきましょう!

 

意見が言えず、流れに身を任せるタイプの特徴と克服方法は?

 

 

このタイプは、昔の自分に該当しているので、一番書きやすいです(笑)

 

このタイプの特徴は、大勢の意見に合わせるのが楽だと感じている人です。

 

看護学生では、グループワークであまり意見を言わずに過ぎてしまいますし、看護現場においては、カンファレンスであまり意見を言えないタイプになります。

 

意見をあまり言わないので、否定されることが少ない。つまり、なんとなく過ごせます。

 

このタイプは、普段は楽なんです。あまり考えなくて良いから。

 

じゃあ、看護学生の実習先で考えてみましょう。

 

実習では、毎日カンファレンスの時間が設けられます。

 

そこでは、看護学生同士でテーマを決めて話し合い、どのように看護を展開していったら良いのかを話し合います。

 

学校で習っている時には、聞く方に徹することができても、実習では違います。

 

実習の評価ポイントは、

 

・リーダーシップがとれているか

・意見を述べることができているのか

・積極性があるのか

 

などの視点で、評価をしていきます。

 

ということは、意見が言えないと評価が低いという結果になってしまいます。

 

看護の現場においては、医師やリハビリなどの他職種が交じり合い、カンファレンスを行うことがあります。

 

そこでは、看護師として意見を求められることが多いので、意見を言えない状態では、看護ケアに支障が出ることを意味します。

 

じゃあ、どうしたら克服できるのでしょうか?

 

考えてみてください。プライベートでは、結構自分の意見を出すことはありませんか?

 

それを看護に置き換えればいいんです。

 

意識をして、「なぜ?」という視点で物事を見てみると、色々な意見が出てくるものです。

 

意識が大事です。

 

自分の意見を持つと、自信にもつながりますし、なにより輝いて見えたりします。

 

練習ではできているのに、本番で緊張が一気に高まるタイプの特徴と克服方法は?

 

このタイプも、学生時代に良くみられるタイプだと思います。

 

練習ではしっかりできているのに、いざ本番になると、とても緊張してしまいます。

 

臨床現場で働いていると、看護学生が実習をするために来ます。

 

色々なタイプがいますが、緊張するタイプは、指導者から言われたことを覚えていないことが多いです。

 

このタイプを克服するためには、自分の考えと行動を一致させることです。

 

「何でこんなに練習したのに、できないんだろう。」

 

という風に自分を追い込んでしまうと、さらに緊張を高めてしまいます。

 

そうではなくて、

 

「元々、緊張しやすいのだからこんなもん。」

 

というように、自分自身のタイプを受け入れるだけで、緊張を和らげることもできます。

 

 

自分自身も、追い込まれると頭が真っ白になるという状況を体験しました。

 

まさに、その状況では、このタイプに一時的になっていたのだと思いますね。

 

自信を持てて、自分自身の性格を受け入れると、落ち着くことができると経験上、思いますね。

 

人の話しに入りすぎて、KYな感じになっちゃうタイプの特徴と克服方法は?

 

普段の生活において、明るく社交的なタイプです。

 

話しをするのが得意ですが、聴くことが苦手なことが多いです。

 

看護学生のグループワークで、自分自身の意見をたくさん述べることができますが、他の人の意見をかき消してしまう可能性があります。

 

看護現場においても、色々な患者さんがいますよね。

 

話しが好きな患者さんとは、良い関係を保ちやすいです。

 

ただ、口数が少ない患者さん、時間をかけて話しを進めていく必要がある患者さんには、うまくいかない場合もあります。

 

このタイプの克服方法は、相手の雰囲気を感じとることが大事です。

 

つまり、看護ケアで必要な傾聴スキルです。

 

傾聴をする時は、相手の話しを聞き、相手の表情や感情の変化を読み取りながら、引き出していきますよね。

 

この傾聴スキルを意識していくと、相手の気持ちを理解し、自分自身の意見も述べることができると考えます。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回は、いつもと違う流れで書いてみました。

 

自分自身と合致する部分は、少しありましたか?

 

どのコミュニケーションのタイプも、メリットとデメリットを両方持っています。

 

自分自身のタイプを理解して、デメリットの部分を意識して改善しようとすることで、コミュニケーション能力が高まるのではないかと、私は考えています。

 

看護師にとって、コミュニケーション能力は必須です。

 

患者さんは、様々な疾患を抱え、悩んでいることも多いです。

 

信頼関係を築くことで、患者さんからの本音を聞くこともできます。

 

コミュニケーション、大事にしていきましょう。

Flj

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