看護師に必要な基礎知識、スキルアップ、メンタルケア、コミュニケーション能力、考え方などを共有して、患者さんに適切な看護ケアを提供できるようにするブログになります。

看護師という自分を見つめ直すことは、とても大切な時間

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今回は「看護師という自分を考える時間」について記載していきますね。

 

あなたは、自分の人生プランについて考えたことはありますか?

 

 

以前書いた、看護師とお金、転職の関係性でも、将来の考え方などについて書いたので、参考にしてみてくださいね。

 

 

世の中の看護師のイメージは、

 

・専門職として志が高い

 

・目標に向かって一直線

 

・やりがいがある仕事

 

 

こんなイメージがあるかと思います。

 

では、看護師として働いている人に、人生プランを聞いてみると

 

・特に考えていない

 

・とりあえず、生活のために働いている

 

・将来について、迷っている

 

 

このように答える方が、多いのです。

 

看護師の働いているイメージは、病院ですよね。

 

ですが、他のキャリアに活かすこともできますし、看護師としてさらにキャリアを磨くこともできます。

 

仕事とプライベートを充実させるという考えも間違いではありません。

 

 

つまり、

 

“自分がどうしたいのか”

 

 

ここを見つめ直す時間が大切になるということになります。

 

とはいえ、

 

「時間がないし、そもそも、どう見つめ直したらわからない。」

 

こんな声が多いのも、事実です。

 

 

では、

 

・まず、過去の自分を振り返ることからスタートする?

 

・現在の自分について考えてみる

 

・未来の自分を考えると、目標が見えてくる?

 

 

解説していきましょう!

 

 

まず、過去の自分を振り返ることからスタートする?

 

なりたい自分を考えるときに、最初に行ったほうが良いのが、過去の自分を振り返ることです。

 

未来をすぐに考えてしまいがちですが、多くの場合、白いモヤがかかったような状態で、はっきりとした未来が見えづらいです。

 

過去を振り返るということは、

 

・過去の自分の行動特性がわかる

 

・自分らしさという部分を考えるきっかけになる

 

・未来を考えるヒントが見つかる

 

 

ということになります。

 

過去は、客観的な事実の積み重ねです。

 

 

「これまでの自分は、どうだったのだろう。」

 

ここを考えてみてください。

 

 

すぐに答えは出てこないですが、時間をかけて問いかけ続けるのがポイントです。

 

そうすると、自分自身が意識していなかった考え方、好みがわかってくるようになります。

 

 

とはいえ、漫然と考え続けても、なかなか難しいですよね。

 

看護師としての自分に問いかけるなら、

 

・看護師として働き始めて何年目になりますか?

 

・過去に経験してきた部署は、どこになりますか?

 

 

この2つの質問を、自分自身に投げかけて、答えと質問をしてみてください。

 

例えば、私自身の勤続年数を例に出してみましょう。

 

 

看護師経験年数12年目

なぜ、自分は看護師を続けている?

人と接することが好きで、人間関係が良いから

人間関係が良いと思った具体的なシーンは?

忙しいときに、文句を言わずに協力してくれる

人間関係が良好になるために、自分は何に気をつけている?

 

 

というように、質問と答えを行い、掘り下げていきます。

 

これを続けていくと、自分自身の潜在的な部分を見つけることができるようになります。

 

 

現在の自分について考えてみる

 

過去の自分自身と見つめ直すことで、本質的な部分が見えてきたのであれば、次は現在について考えてみましょう。

 

 

「今のままじゃダメなことはわかるけど、何をどうしたらよいのかわからない。」

 

 

と感じている人は、過去と現在を見つめ直すことで、原因と対処法が見えてきます。

 

考え方としては、

 

・過去は本当の自分

 

・現在は今の自分

 

 

と考えることができます。

 

 

現在を考えるとき参考にしやすいのが、

 

“ワーク・ライフ・バランス”

 

 

の考え方になります。

 

 

では、ひとつ質問をします。

 

あなたの生活で、仕事が占める割合は何%ですか?

 

この質問で、80%と答える方もいれば、40%と答える方もいるでしょう。

 

 

どれが正解とかではなくて、現在の数値を表しているので、どんな%でも良いです。

 

理想とする具体例としては、

 

例えば、わかりやすいのは仕事とプライベートを充実させたいと考えている人です。

 

私自身も、仕事と家庭を充実させたいと考えているので、この考え方になります。

 

 

この場合、最適な数値は50%前後になりますよね。

 

つまり、理想の数字と現在の数字にズレがどの程度あるのかを知ることで、現在の自分を理解することになります。

 

 

この方法で、現在の自分を理解することができて、

 

“なりたい自分”

 

を考えるきっかけができます。

 

 

未来の自分を考えると、目標が見えてくる?

 

過去と現在について、じっくり考えることができれば、未来を考えやすくなったことに気がつくはずです。

 

 

「本当はこうしたいのに、今はまだできていない。」

 

こんな風に感じることができれば、もう一歩です。

 

 

では、未来を現実にするために方法とは、どうしたらよいのでしょうか。

 

ずばり、具体的なプランが必要です。

 

 

この具体的なプランを立てないと、ただの妄想で終わってしまいます。

 

過去と現在を考えているあなたは、

 

“なりたい自分”

 

というのが、ある程度見えてきているはずです。

 

・病院で働き続けて、認定看護師になる

 

・子育てをしながら、仕事とプライベートを両立させる

 

・病院を3年でやめるために、○○の資格をとって、看護師という資格を活かしながら、独立する

 

 

というように、人それぞれ考えることは違うはずです。

 

未来を考える上で重要なのは、どこまで具体的なプランを立てることができるかです。

 

10年後

5年後

3年後

今年

今月

 

 

というように、具体的なプランを深めていけばいくほど、1日の質が高まり、未来の自分に近づきます。

 

 

あなたは、看護師としてどんな未来を描きますか?

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

忙しい日々を送っていると、時間に追われてなかなか考える時間が持てないものです。

 

 

ただ、だからこそ意識をして、自分自身を見つめ直す時間の確保が必要だと考えます。

 

例えば、

 

「私は認定看護師になりたい。」

 

と目標が明確になれば、そのゴールに向かってがんばりますよね。

 

その結果、看護の質が高まり、それが患者さんに還元されていきます。

 

ただ、なんとなく看護師をしているよりも、エネルギーに溢れていますよね。

 

Flj

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