看護師に必要な基礎知識、スキルアップ、メンタルケア、コミュニケーション能力、考え方などを共有して、患者さんに適切な看護ケアを提供できるようにするブログになります。

看護師になりたいと思ったきっかけは何ですか?

今回は「看護師になりたいと思ったきっかけ」について記載していきますね。

どの専門職でも、必ずなりたいと思ったきっかけってあると思うんです。これは、とても重要なことで、この想いが強い人ほど、将来輝く存在になっているなと感じます。

なんとなく生活のために働いている人は、なんとなくで終わっていると正直思ってしまいます。でも、それはそれでいいと思うんです。生活をしていく上では大事なことですからね。

では、私はなぜ看護師を目指そうと思ったのか?きっかけは何だったのか?今看護師として、働いて思うこととは?具体的にしていきますね!



看護師になろうと思ったきっかけは、何だったのか?

中学生ぐらいまでの私は、血を見るだけで全身の力がすべて抜けるような感覚があるぐらい、医療とは無縁でした。高校2年生のときに、今後の進路を真剣に考える時期がありました。その時、看護師になろうと思ったんです。

でも、なぜなんだろう?と思ったとき、いくつかきっかけはあったと思います。

高校2年生のとき、大好きだったおじさんが、膵がんで亡くなったこと。その時、「母親や父親、祖母の体調が悪いときに、自分が見られるようにしたい。」と強く想ったのが、きっかけだと思いますね。

また小さい頃、よく祖母と一緒にゲートボールをしていたこともありました。なので、配慮はしますが、変な気を使わないでコミュニケーションをすることが、自然体でできるようになっていたんですね。

こういう環境もあって、看護師という道を進もうと思いました。でも、それなら他の介護職でもいいんじゃないの?という話しになりますよね?

根底にあるのが、小さい頃から私は、気管支喘息を持っています。呼吸が苦しくなり、吸入を何度もしたことがありますし、扁桃腺がすぐ腫れて、40度近くの熱を何度も出していたことがあります。

その時、何度も小児科外来に通院するのですが、その時の看護師が、すごく優しかったんですね。子供ながらに、将来自分も看護師になりたいと、心の奥に思っていたのだと思います。

なので、色々なきっかけを経て、看護師になろうという気持ちが、強くなっていったんですね。

今、看護師として働いていて、何を思うか?

看護師10年目、4月から11年目になります。看護師としては、今も患者さんの症状をどうしたら緩和できるのだろうか?という気持ちは、新人の頃と変わっていません。むしろ、知識と経験がある分、今のほうが深く考えることができていると思います。

それと同時に、深く考え続けないことも大事であると、最近思いました。仕事のときは、全力で患者さんと向き合い、全力で最善と思われる方法を考える、全力で看護を提供することを徹底します。妥協はしません。

でも仕事が終わったら、一切考えません。考えないようにしているというのが、正しいかもしれませんね。働いてまだ経験が浅い頃は、「患者さんのために」ということで、家に帰ってからも考えていたことはあります。

これは決して悪いことではないです。でも考えすぎて、自分のプライベートの時間が持てなくなるのは、問題だと思うのです。これを続けると、どうなるでしょう?結果として、メンタルが不健康になれば、看護の質もおちますよね。

じゃあ、どうしたらいいの?という考えになって、上記に書いた結論になりました。もしかしたら、数か月後には考え方が変わっているかも知れません。でも、これが今の私の看護師としての考え方です。

看護師としての私がいます。妻もいるので、夫としての役割もあります。子供もいるので、親としての役割もあります。

つまり、その場で必要な役割は、全力を出していきます。看護の職場では、看護師として100%ですよね。
家に帰れば、看護師は不必要で、家族としての役割を100%にしたいわけです。

このように考えると、ON・OFFがはっきりしていて、生活にメリハリが今すごくあります。大変な部分もありますが、楽しいですよ。

あなたは、看護師になって、今何を思いますか?




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