看護師に必要な基礎知識、スキルアップ、メンタルケア、コミュニケーション能力、考え方などを共有して、患者さんに適切な看護ケアを提供できるようにするブログになります。

あなたもすぐ使える!コミュニケーション技術

今回は、様々なケースで「すぐに使える」コミュニケーション技術を記載していきますね。

患者さんが医療者に求めていることは、本当に多くて個別のニーズに合わせた丁寧な対応が必要になります。
効率よく会話を進めることは、看護師のスキルによって、かなり差が出るといってよいでしょう。
早速、各々のケースに沿って解説していきましょう!




話しの切れない患者さんの場合

話すことが大好きで、マシンガントークを繰り広げる場合があります。大部屋の患者さんで比較的元気な方に多く、看護師にとって一つの大きな試練です。一人一人に必要な看護を提供する看護師にとって、多忙な時に時間のロスが大きいのは、かなり痛いのが現状です。

このようなケースの場合、どのように接すると良いでしょう?
ありがちなのが、「ちょっとすみません」といって話しを遮ったり、大きな声でかぶせるように話してしまうことです。これでは多くの場合、「話しをちゃんと聞いてくれない」と感じてしまい、患者さんは不快な思いをします。 

ここで、唯一の必殺技は「患者さんの名前で呼ぶこと」です。
これ結構有効的なんですよ。自分の名前を呼ばれると、ひとまず話しをやめること多いですね。
そして笑顔で「なるほどー。○○さん!まずは血圧測定をしてみましょう!」と話してみましょう。

血圧測定中は、患者さんは静かにしていることが非常に多いです。その際に、必要な話題に切り替えて、話しを再開していけばよいのです。

話してくれない患者さんの場合

上記とは逆に、なかなか必要な情報を話さない患者さんもいます。
まず、大部屋の場合は、別な場所で話しを聞くなど環境を整えてみましょう。これが基本ですが、それでもなかなか話しが進まないことがあるでしょう。

じゃあその時はどうするか?
「ひたすら黙って患者さんが話すのを待つ」という方法があります。これは患者さんの状況にもよるのですが、「積極的沈黙」と呼んでいます。医療者が話しをしてしまうと、なかなか話せない気質がある方には有効的で、「実はね。」と話してくれたら、積極的に傾聴しましょう!

提案を受け入れない患者さんの場合

これが一番きついですね。医療者からの提案を拒絶する患者さんって、結構多いのが現状です。
ありがちなのが、「どうしてできないのですか?」と聞いてしまうと、拒絶が強くなってしまう傾向があります。
「どうしたらできると思いますか?」と聞いてみましょう。

 患者さんの心配事を一つずつ解決していけば、完全に拒絶する患者さんは少なくなります。

様々なケースを説明してみましたが、是非参考にしていただき、日々のコミュニケーションに活かせればと思います^^対応が難しい患者さんも多くなっていますが、頑張りましょう!





 

 

 

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