看護師に必要な基礎知識、スキルアップ、メンタルケア、コミュニケーション能力、考え方などを共有して、患者さんに適切な看護ケアを提供できるようにするブログになります。

ナラティブって何それ?おいしいの?

今回はナラティブについて、記載していきますね。

そもそも、ナラティブって言葉を聞いたことがありますか?
今、医療現場ではこの「ナラティブ」を用いて、看護を振り返る機会が増えてきています。
ナラティブを導入している病院では、当たり前のように「ナラティブを書いてきてください。」
と話してきます。

「ナラティブとはそもそも何なんだ?」

このように思う方が多いと思いますので、解説していきますね。

ナラティブとは、臨床で実際にあった場面を一人称の物語風に記述したことをいいます。
つまり、普段の看護実践の経験を、自分の言葉を使用し「私」という所をポイントにして、会話スタイルで表現していく方法になります。

会話スタイルで表現するというのが、ナラティブの特徴なので覚えておきましょう!
事例発表と大きく違う点は、ナラティブを記述することで、あなたの普段行っている看護実践の内容が理解しやすくなります。物語風に実際にあった場面や出来事を記述することは、あなたが大切にしている看護観が出てきます。

じゃあ、どういう内容を書けばいいの?
このような疑問が出てくると思いますので、下記を参考にしてみると良いと思います。

・普段行っている看護で、印象に残っている出来事
・あなたが満足感を感じた出来事
・あなたが患者さんを通して、何か新しいことを学んだ出来事
・患者さんとの関わりで、あなたが介入した状況

これらを基盤に考えて見ると良いと思います。

では、どんな情報を載せてみるとよいか?
・その出来事がどこで起きたか?
・その出来事の時間帯、勤務帯
・その出来事で、あなたが感じたこと
・あなたの行動したこと
・その出来事の後に、あなたが感じたこと
・そもそも、なぜこの出来事や重要だと感じたか

これらの情報を具体的に載せていくことが、非常に重要となります。
ナラティブを呼んでいる方は、あなたを知りません。
文面でしか、あなたを知ることができません。
具体的な情報提供をすることで、物語を共有することにつながります。

私がナラティブを書いているときのポイント・・・それはずばり

小説家の気分になること!!

え?とか言われそうですが、ナラティブって書くまでが大変なんですよね。書き出すと、出来事を思い出して
スラスラかけることがあります。自分に酔うといったら、少し違うような気もしますが、ナラティブを書いた後って
なぜかすっきりしていることがありました。なので、上記の小説家というキーワードが合っているんじゃないかなと思いました。

ナラティブを書いて、それを否定することは原則ありません。
なので、自分の思ったことを素直に書いてみましょう。





 

 

 

看護師とお金、転職事情について興味ありませんか?

 

「もっとお金が欲しい。」

「職場の環境が・・・」

「もっと自由に働きたい。」

「時間のコントロールをしたい。」

 

このように思う方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

看護師とお金、転職について考えてみる

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。