看護師に必要な基礎知識、スキルアップ、メンタルケア、コミュニケーション能力、考え方などを共有して、患者さんに適切な看護ケアを提供できるようにするブログになります。

ここで、看護がしたい!と感じる条件ってなんだろう?

今回は「ここで、看護したい条件とは」について記載していきますね。

あなたは、どんな時に「この職場で働いていきたい!」と感じていますか?

私の場合は、定年退職した師長がいたとき、一番強く感じたのを今でも覚えています。
その師長は、誰よりも看護スタッフを大事にして、看護スタッフが不利になる状況の場合、必ず前に出て、守ってくれようとしていた記憶が、鮮明に残っています。

さらに、看護スタッフ不足の時は、入浴介助や食事介助、爪きりなど、処置をなんでもしちゃう、尊敬できる師長でした。

このように、「ここで、看護がしたい!」という感じ方は、人それぞれです。

でも共通していることは、忙しくても充実感がある、頑張りを評価してくれる公平感、そして看護が楽しいと思えること、

これらが、共通しているのではないかと思います。

では、ここで、看護がしたい!と感じるためには、どうしたらよいのだろう?管理職の視点で、考えてみると?看護ケアを積極的にやりたいという職場風土が大事?解説していきましょう!




ここで、看護がしたい!と感じるためには、どうしたらよいのだろう?

まず一つ言えることは、「プライベートの充実がなければ、仕事の充実はないだろう。」ということです。

旅行が好きな方もいれば、趣味を充実したい、習い事をしたいなど、様々なプライベートがありますよね。

これを充実させて、初めて仕事の充実もできると思うのです。

プライベートはもちろん、仕事も楽しんじゃおう!という考え方ですね。

これをワーク・ライフ・バランスと呼んでいます。

私の経験上、プライベートが楽しいと、仕事も連動して効率が上がりますし、看護が楽しいと思えてきます。逆に、プライベートでトラブルがあると、あまり充実していないと感じることもありました。

プライベートも仕事も、良いこともあれば悪いこともあります。でも、いいんです。

新人看護師の頃の私と、今の私では、考え方が違いますし、経験値ももちろん違います。

大事な考え方は、「看護師という専門職にとって、人生経験を積むことは、デメリットは一つもない」と私は、考えるようにしています。

良いことは、伸ばしていけばいいですし、悪いことは、そういうケースもあるのだと次回につなげればよいです。
そう考えると、デメリットは一つもないはずです。 

師長や係長など、管理職の視点で、考えてみると? 

看護スタッフのワーク・ライフ・バランスを充実させるためには、どうしたらよいのでしょう?

看護スタッフの、それぞれの価値観を理解している必要があります。

価値観を理解するというのは、簡単なことではありません。自分と似たような感覚の方は、比較的容易に受け入れることができますが、全く異なる価値観を持っている場合、難しいですよね。

例えば、子供の熱が出たから休みたいと言われたらどうしますか?

管理職や看護スタッフでほとんどの方が、「仕方ないなー。変わってあげよう。」となる方が多いと思います。

これは、子供がいる人や世間一般として、共通の価値観が多いと思うので、意見が一致することが多いと思うんです。

では、ペットの体調が悪くて、病院に連れて行くから休みが欲しいといわれたら、どう対応しますか?

私としては、同じように休みをあげたほうが良いと思うんです。

あなたは、どう感じましたか?

「忙しいのに、ペットで休むってどういうこと?」と思いましたか?

「家族同様にペットも大事だから、ケアしてほしい」と思いましたか?

そうなんです。このように、自分自身の異なる価値観の時に、対応が難しくなるのです。

今回の例のポイントとしては、ペットが、その人にとってどれぐらい大切にしているのか、感じとることができるのかが大事になるでしょう。

師長や係長が、良いと判断しても、周りの価値観が違うこともあるでしょう。ここに誤解が生まれないように、配慮を行うと、訴えが合ったスタッフからは、強い信頼を得ることになります。

ということは、「この人と一緒に看護を頑張っていきたい!」という風になるのではないでしょうか。

様々なシチュエーションはありますが、相手が何を大切にしているのかを理解しようとする姿勢が重要なのではないかと考えます。

看護ケアを積極的にやりたいという職場風土が大事?

あなたの職場は、どのような雰囲気でしょうか?

看護職員が、看護をしていると実感し、前向きに楽しく仕事ができることが、大事なんですね。

そのためには、いくつか条件があると思います。

・師長や係長などの管理職が、楽しく、前向きな看護を話し、業務に取り組む姿勢がみられる
・看護師同士で、笑顔が絶えない雰囲気がある
・看護師の笑顔が、患者さんの笑顔につながっている

これらの条件が合うと、看護ケアを積極的にやっていきたいと思うのではないでしょうか。

働きやすい職場は、人を育てます。人が育つということは、楽しい看護を周りに提供することになります。

もっと積極的にやりたい看護ケアにつなげるためには、ポジティブな考え方を持つ看護師を増やしていくことではないでしょうか。

一歩一歩の行動が、職場風土を変化させ、結果として患者さんに良い看護ケアを提供することになります。

いかがでしたでしょうか?

自分自身を充実させ、師長や係長など、多くの看護スタッフの価値観が一致すると、「ここで、看護がしたい!」と感じることが多くなるのではないでしょうか。

ここが一致してくると、良い職場風土につながり、結果として患者さんに良い看護ケアにつながっていきます。

でも、全ての条件が整うのは、なかなか難しいですよね。

まず、自分自身のプライベートを充実させることから、初めてみてはどうでしょうか?プライベートが充実したら、仕事も充実します。すると、周りのスタッフにも、無意識に良い影響を与えるはずです。





 

 

 

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