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急変を見抜くための考え方とは

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前回は急変について、概要を書いてみました。今回は、急変を見つけるポイントはどこにあるのかについて、焦点を集めたいと思います。

 急変については大きく2つに分けて考えてみます。

     既に生命維持が危険な緊急事態

     この状態を放置すると、生命の危機的状況に陥る状態

 この2つのうち、臨床看護師が直面しやすい内容は、後者の方になります。つまり、早期に異常を発見することができれば、患者さんの命を守ることができる!ということになります。

 

 

 

 では、入院中の患者さんに対して、急変を見つけるポイントはどこにあるのでしょう?

ずばり、正常と異常を理解していることが大前提です。知識を持って、日々の看護を提供できているかということです。何も異常がなければ、普段は患者さんと笑顔でコミュニケーションをとることが一番いいんです。しかし、入院しているということは、急変のリスクがあるために入院しているのです。ここをしっかりおさえていないと、いざという時に動けません。私も、新卒の頃は全く動けませんでした。

 

 つまり!急変を見逃さないポイントというか考え方としては、個々の受け持っている患者さんの原疾患を把握し、一番想定される最悪の状況を常に意識して行動すること。これが非常に重要だと私は考えます。これを考えるようにしてからは、具体的なシミュレーションができているので、行動化できるのです。急変時に行動できない理由は、想定していず突然の事に対処できないからです。

 

 

 

 じゃあ、どのように勉強していったら動けるようになるの?という話しになりますよね。じゃあ私はどうしていたかというと、家に帰ってから勉強・・・していませんでした。家に帰ってからだと疲れてしまって、寝てしまうのです。これ、新卒あるあるじゃないかと勝手に思っています(笑)

 

 

 

 基本的には、受け持った患者さんを最初の頃は、勤務終了後になりますが異常の場合を調べていた記憶があります。家に帰る前に、病院内で調べて消化してから帰宅する。これを繰り返していたなーと薄い記憶が蘇りますね。でも、勉強して知識をつけたとしてもなかなか臨床ですぐに使えないのが現状です。取り組む姿勢が大事なのかと思います。めげずにやり続けたら、いつの間にか能力があがってきますので、頑張りましょう。

 

 

 

 では次回ですが、上記の前者である「既に生命維持が危険な緊急事態」の場合にどのような行動が必要になるのかを記載していきます。


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