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夜勤は、看護師を成長させる?

今回は「夜勤は、看護師を成長させる」について記載していきますね。

 

病棟で働いている看護師のほとんどは、夜勤を行っていますよね。

 

私も病棟で勤務しているので、月に何回も夜勤をしています。

 

で、ふと思ったんです。夜勤って、人間関係もそうですが、看護師としての知識をつけなくちゃいけないと思わせたり、看護師として成長させる場でもあるんだなと。

 

夜勤が看護師を成長させると感じたのかと言うと、日勤と違って、夜勤は最低人数の看護師で多くの患者さんをケアしていかなければいけません。

 

なので、自分自身の知識や行動力を高めていかなければ、患者さんの安全や安楽を守ることができないのです。

 

では、新人看護師の頃、夜勤をどう感じていたのか?今、夜勤をどう思うか?私が、新人に夜勤を教える立場になって、何を思うか?解説していきましょう!

 


 

新人看護師の頃、夜勤をどう感じていたのか?

 

私の病棟では、3交代の3人夜勤だったので、私を含めて4人で夜勤でした。

 

正直言うと、ものすごい苦痛だった記憶が鮮明に覚えています。

 

患者さんの対応というよりは、

 

「先輩看護師に怒られるんじゃないか。どんな風に会話をしていったらよいのだろう。もちろん、患者さんのケアも気になるけど、失敗したくないな。」

 

こんな気持ちで、先輩看護師と一緒に夜勤をやっている時、いつも感じていたのを思い出します。

 

患者さんに関することで、怒られるのは仕方がないことではあるのですが、あまり怒られるのが得意ではなかったのでしょうね。

 

「なるべく怒られないようにしないと。事前に色々調べておかないと。」

 

というように、良い意味で学習をしていました。結果として、怒られたことは多かったけど、夜勤は自分を成長させたのだと思います。

 

今、夜勤をどう思うか?

 

看護師11年目になり、夜勤は、患者さんの安楽を守り、睡眠の援助を行うものだと感じています。

 

新人看護師の頃の、同僚看護スタッフの目ばかり気にすることはなくなって、患者さん中心に看護ケアを提供することに力を注いでいます。

 

恐ろしい存在であった看護スタッフも、今や協力できる看護スタッフに変化し、困ったことがあれば、おたがいを助け合うことができる関係性を築くことができていると感じますね。

 

夜勤は、看護スタッフの人数が最低人数になるため、協力なしでは、患者さんの安全を確保することが難しいと思うのです。

 

患者さんが落ち着いている時は、ナースステーション内で雑談をすることもあります。この雑談も、看護スタッフ同士のコミュニケーションを行うことで、良好な関係を築けるために、あえて行って部分もあります。

 

私が、新人に夜勤を教える立場になって、何を思うか?

 

夜勤は、限られた看護スタッフで、やりくりしないといけません。私の新人看護師の頃の体験を踏まえると、看護スタッフ同士の人間関係によって、効率よく動けるのか大きく左右されると思います。

 

新人看護師の頃は、

「今日は○○さんだから、伸び伸びと仕事できてよかった。色々相談しやすかったな。」

 

と感じる時もありました。

 

逆に、

「今日は○○さんで、すごく時間が長く感じたし、よくわからないけど怒られて嫌だったな。」

 

という場合もありました。

 

このことから、新人看護師には、働きやすい環境下で夜勤を乗り切って欲しいと思います。

 

そのためには、こちらから話しかけやすい(相談しやすい)雰囲気を作ることが、大事だといつも思います。

 

今年はプリセプターなので、夜勤を一緒に行うことも多いです。

 

心がけていることは、自分から声をかける回数を多くし、冗談をかなり混ぜながら、場の雰囲気が重くならないように常に行っています。

 

この成果も出ているのか、相談しづらい雰囲気は今のところないですね。新人看護師の特性にもよりますが、こちらから働きかけるという部分が、大切なことだと思うので、これからも続けていこうと考えています。

 

その結果、夜勤を通じて看護師として成長することができれば、大成功だと思いますね。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

あなたは、夜勤をどのように考えて行っていますか?

 

新人看護師に夜勤を指導する時、怒ってばかりいませんか?

 

怒ってばかりいると、相談しづらい先輩看護師という位置づけになる可能性があります。

 

1回や2回行っても、できるはずがありません。できなくて当たり前なのです。だから、一緒に夜勤をやるんです。

 

今までの経験上、相談しやすい看護師と一緒に夜勤をやっていると、成長することが多いですよ。

 

怒る場面も確かに必要ですが、相談しづらい看護師という位置はやめたほうが良いです。

 

大事なことも、相談できず、結果として患者さんに不利益を与えることになるからです。

 

私達看護師は、患者さんの安全、安楽を基本に、適切な看護ケアを提供することにあります。

 

正しい夜勤の知識をつけると、新人看護師はもちろん、自分自身のスキルアップにもつながるのです。





 

 

 

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