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看護師としてのマナー、接遇はできていますか?

今回は「看護師としてのマナー、接遇はできているのか」について記載していきますね。

社会人としてのマナーと接遇は、どんな仕事をしていても、求められますよね。

印象が悪ければ、相手との信頼関係はたちまち悪くなり、その後の関わりに大きく影響を与えてしまいます。

この基本的なマナーと接遇ですが、「できて当たり前」なのです。なので、それができなかったとき、相手は不快な思いをするのですね。

じゃあ、マニュアル通りに対応したらよいのかという話しになりますよね。

確かに大きな不快は与えないかもしれません。でも、感動したり豊かな気持ちにさせることもないでしょう。

じゃあ、人との関係を求められる看護師のマナーとは、どのようなことなのでしょうか。

では、看護師の挨拶マナーってどうしたらいいの?明るく元気に、返事はすぐするのが大切?看護師のマナーは、常に見られている?患者さんのベッドサイドでのマナーとは?解説していきましょう!




看護師の挨拶マナーってどうしたらいいの?

挨拶なんて当たり前だと思うかもしれませんが、挨拶をただすればいいってものではないです。

どういうことかというと、特に何も考えずに、

「おはようございます。」

と挨拶をするのと、今日も一日よろしくお願いします!という気持ちで、

「おはようございます!」

と挨拶をするのでは、気持ちが入っていて、自然と相手に気持ちの良い挨拶をすることができるようになります。

次に、挨拶は先手必勝!と覚えておきましょう。

同僚看護師や後輩、患者さん、対象は全てです。こちらから、挨拶をするのを心がけましょう。

先に挨拶をされて、不快に思うことってないと思うんです。

そして、挨拶だけで終わってはいけません。

「おはようございます。検温です。」

というのと、

「おはようございます!夜は休めましたか?体調はどうでしょう。検温しますね。」

という場合だと、明らかに後者の方が、相手を気にかけていることが伝わりますよね。

つまり、挨拶の後にもう一言加えることで、良好なコミュニケーションをとりやすくなるのです。

明るく元気に、返事はすぐするのが大切?

上記のように、同じ挨拶の方法でも、印象って違いますよね?

良い印象の看護師には、特徴があります。

・明るい表情
・活気がある
・明るい声

これらを持ち合わせている方が、良い評価を受ける看護師になります。

このスキルですが、生まれ持った能力ではなく、日ごろから前向きな気持ちで取り組んでおり、努力をしている方に多いのが特徴なんです。

同じ挨拶をするのであれば、お互いに良い印象のほうが良いですよね。

次に、あなたはすぐに返事をしていますか?

声をかけられるということは、相手が何かを求めており、期待感を持っているのです。

期待をしているというのは、良い返事がくるということです。

では、感じが良い返事ってなんでしょう。

絶対的な良い返事の方法は、「ハイ!」で良いと思います。

え?って思うかもしれませんが、「ハイ。」という返事だと、どんな印象がありますか?

あまり良い印象ではない可能性がありますよね。

でも、ハイ!と元気に返事をされたら、良い印象を伝えやすい状況になります。

看護師のマナーは、常に見られている?

基本的に看護師の仕事は、患者さんとの関わりの中で、必要な看護ケアを提供していきますよね。ということは、患者さんはもちろん、家族や他職種など、多くの方に行動や言動を常にみられているということになります。

なので、相手にどのようにみられているのかという視点を持つことが大事です。

見られている内容としては、

・身だしなみ
・行動
・言動
・しぐさ

など、全てを見ています。相手側の視点に立ちながら、行動するのは難しいかもしれませんが、意識をしていくと、少しずつ見えてくる感覚は、私にはありました。

患者さんのベッドサイドでのマナーとは?

病室は、患者さんにとって、現在の生活の場ということを忘れないようにしましょう。

基本的には、整理整頓をお手伝いし、清潔を心がけていきたいです。

ただ、ベッドサイドのマナーとして、勝手に捨てないということです。

たとえ、ごみ箱に捨ててあったとしても、一言、

「ゴミ箱の中身をすべて捨ててもよいでしょうか。」

と確認するようにしましょう。後から、なくなったといわれても、責任がとれないからです。

オーバーテーブルなどに置いてあるものも同様で、整理整頓の際には、必ず声をかけながら、行うようにしましょう。

いかがでしたでしょうか?

看護師としてのマナーや接遇を常に見られている感覚になると、萎縮してしまう方もいるかもしれません。

ポイントとして、日ごろから明るく元気に過ごすことが大事なのかなと思います。

看護の仕事をしているときだけ、マナーや接遇を守ろうとするから、変な違和感を作り出してしまうのです。

日ごろの日常生活で、当たり前に習慣としてできていれば、看護師と仕事をしているときも、自然体でいられますよね。

患者さんや家族など、相手に良い印象を伝えることで、信頼関係が作られ、良い看護を提供することにつながります。

あなたは、マナーや接遇はできていますか?





 

 

 

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