看護師に必要な基礎知識、スキルアップ、メンタルケア、コミュニケーション能力、考え方などを共有して、患者さんに適切な看護ケアを提供できるようにするブログになります。

コミュニケーションで誤解をされやすい人の特徴って?

今回は「コミュニケーションの誤解について」を記載していきますね。

よく看護スタッフの中でも、「あの人とコミュニケーションをするのが苦手なのよねー。」と話しをしているのを聞きます。私もよく感じることがあるので、なぜ、苦手だと感じるのかを考えてみました。




コミュニケーションを苦手だと感じるのはなんなのか?

言葉は、人を人をつなぐコミュニケーションの重要な手法です。

コミュニケーションは一人で成立することはなく、必ず送り手と受け手が存在します。
コミュニケーションといっても、言葉やジェスチャー、文字など様々な表現を行い、理解していく方法と考えます。

「コミュニケーションが苦手だなー。」と感じるのは、どこかに問題があるということになります。
人は自分の価値観の中で、都合の良いように言葉を解釈してしまう傾向があるのです。

コミュニケーションをする上で、問題となるポイントは?

 大きく分けて、「送り手」「伝達経路」「受け手」の3つに大きく分けてみると、分かりやすいのではないかと思います。それぞれ、どういう意味なのか解説していきますね。 

送り手側の問題
例えば、「態度が悪い先輩スタッフ」を指導しなければいけない場合

「なんて伝えればよいのだろう」「こんな風に伝えたら、嫌な態度をされるのではないか」
というようになり、遠まわしすぎて、うまく伝わらないことがあります。

つまり、言いたいことを素直に伝えない場合に問題が発生することがあります。

伝達経路の問題
相手に直接ストレートに伝えると、誤解が生まれることは少ないでしょう。しかし、メールで伝えるとどうでしょう?思わぬ誤解があった経験がある方も多いのではないかと思います。

看護の場合には、「言ったつもり」「聞いたつもり」などが発生します。これが、ヒューマンエラーといわれるものです。

受けて側の問題
人は、自分の伝えたことがそのまま受け止められていると考えてしまいがちです。

しかし実際のところは、受け手は今までの経験、価値観などで解釈して受け止めます。

例えば、今まで聞いたことのないような分野での話しは、人によって理解に差が起きやすいですね。
専門的な話しって、なにをいっているかよくわからないときってありませんか?

こう考えると、新卒が理解していないことがあるのは納得ですよね。

コミュニケーションは、誤解されやすい

コミュニケーションは便利な手段ですが、誤解が生まれやすく、思い込みの危険性が常にあることを前提にしていることが重要です。

「ちゃんと聞かないからミスをする」「理解できるように伝えないと」と指導されても、
「人の価値観によって、聞ける内容、伝えたいことしか伝えない。」のが人です。

誤解されないようにするには、

・相手の話しをよく聞く
・確認をし、100%理解しようとすること

これが一番です。意識をしてコミュニケーションをする姿勢こそが、誤解を解く最大の方法です!
誤解されやすいのがコミュニケーションだと理解していれば、そういう姿勢になってきますよね。
 





 

 

 

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