看護師に必要な基礎知識、スキルアップ、メンタルケア、コミュニケーション能力、考え方などを共有して、患者さんに適切な看護ケアを提供できるようにするブログになります。

困った看護師とコミュニケーションを円滑にする方法

今回は「困った看護スタッフとのコミュニケーション方法」について記載していきますね。

必ず病棟など一緒に働く看護スタッフの中で、「困った人だな」「どうしたら直るのだろう」「どういう風に声をかけたらよいのだろう」など、考えたことがあると思います。
そしてコミュニケーションをする上で、険悪なムードになることって、結構ありますよね?

人間関係はとても難しいですが、うまくいくポイントはストレートにぶつかるのではなく、視点を切り替えてみるのが大切だと私は思います。具体的な解説をしていきましょう。




看護スタッフもお客さまという考え方

どういうことかというと、患者さんに医療を提供する時、何か問題があったとしても一歩下がって、感情のままではなく冷静に対応しますよね?つまり、患者さんだけではなくて、看護スタッフ同士のコミュニケーションも同じように、対応してみたらよいということです。

身内同士だと思うから、きつい言葉が次々と出てきちゃうんじゃないかと経験的に感じます。お客様という考えであれば、言葉を選んで話しをすることが多くなると思います。 

私の場合は、性格的なこともありますが、きつい言葉は決して発しません。相手を不快だと感じさせることが、とにかく嫌だからです。「どうしたら不快な気持ちを最小限に抑えて、伝えることができるのか」ということを主にしています。ベテランや新人看護師どちらの場合でも、基本的には同じ対応にしています。

新人だからきつい言葉をかけてよいというルールは、誰が決めましたか? 
同じ内容でも、伝え方一つで印象はかなり変わるのです。 冷静に考えてみましょう。

じゃあ、困った内容を伝える時はどうしたらいいの?

どうしても、注意をしなければいけない場面ってありますよね?
例えばですが、

①「○○さん!これはどうなっていますか!?」と全体に聞こえるように大きな声で話す
②「○○さん。この場合は、こっちの方がいいかもしれません。」と本人にだけ聞こえる話し声で伝える 

あなたはどちらで伝えていますか?看護スタッフ同士で変な空気になるのって、大抵①の時なんですよね。
私は、①で話したことはありません。不快な感情が出てくるのが、明らかですからね。

私は②でいつも対応しています。困った看護師って、本当はうまく相手に
相談できないことって結構あるんですよね。でもオープンに聞けない、基本的な内容なので聞きづらいなどがあります。②で対応すると、結構こっそり相談されることが多くなります。

ベテラン看護師には、頼りにしていますオーラが大切?

これ私の得意分野です(笑)

「○○さん。すみません。今ちょっと手が話せなくて、○○さんにしか頼めない状況です。助けてもらえませんか」
といった内容で、全力で頼っていますオーラを出すようにします。

すると、「まったくもー。いいよ。わたしがそれやってるから、他のことやってて。」と返答が帰ってくることが多いですね。わたしのキーワードとしては、「○○さんにしか頼めない」「助けて」がポイントですね!

うまく、ベテラン看護師に相談しづらい場合には、是非使ってみてくださいね。
 

相手の強みを尊重した声かけをされて、嫌な気分になる人はいないと思います。人は、必ず弱い部分を持っています。苦手分野ばかりに目がいきがちですが、お互いの得意分野を有効的に利用しようという姿勢が大事なのです。看護師同士が、よい雰囲気作りができれば、結果として看護力が高まり、

「患者さんに提供できる医療の質があがる」ことにつながります。 





 

 

 

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