看護師に必要な基礎知識、スキルアップ、メンタルケア、コミュニケーション能力、考え方などを共有して、患者さんに適切な看護ケアを提供できるようにするブログになります。

コーチングスキルは、コミュニケーションをスムーズにする?

今回は「コミュニケーションのコーチングスキル」について記載していきますね。

このスキルは、本来は管理者が持ち合わせているとよいと言われているスキルです。

「相談したくなる師長や係長」という人が、皆さんにもいると思います。
逆に、「相談しても解決しない師長や係長」という人も、またたくさんいます。

その違いは何なのか?このコーチングスキルを持ち合わせていることで、どのようなことが得するのか?
解説していきましょう!




やる気を高めるために必要な手法とは?

①期待の一言を伝える
②高すぎない期待と目標を決める
③不安を減らせるような環境を作る
④やる気を奪った自分自身の経験を元に考えて話す
⑤自分自身がやる気を見せる

このようなスキルを持ち合わせていると、「あの人に頼まれると断れないな。頑張ってみよう!」という気持ちになっていくのです。

コーチングスキルってなに? 

・相手の意見をよく傾聴し、受容的に関わらなければいけない
・ほめなければいけない

このような考え方で進めていく方法です。なので、

・じっくり待つことができない
・○○したらよいと自分の意見を押し出してしまう
・ついつい指摘してしまう

このような対応は避けるべきとしています。

コーチングスキルは、自分の言い分や意見は前面に出さず、相手の言い分をよく聴くことなのです。

コーチングスキルを活用する時の、考え方は?

じゃあ、どのように考えていくことで、コーチングスキルを発揮することができるのでしょう?ポイントは、

・人の悪い部分はすぐ見えて指導したくなるが、人は無限の可能性を持っている
・相手が必要とする答えは、全て相手自身の中にある
・その答えを見つけるためには、相手が必要である

この考え方が基本なのです。 
最初に記載した、「相談したくなる師長や係長」というのは、自分が良いと思う答えを持っていたとしても、それを前面に出すことはせずに、相手の答えを不快に思わせることなく、引き出すことができる器がある人だと、私は思います。

コーチングスキルを持っている人は、コミュニケーションがスムーズ?

コーチングスキルを持っている人は、相手の意見を良く聴くことができます。

皆さんよく考えてみてください。自分の意見を前面に押し出す人と、相手の意見をよく聴いてくれ、相談しやすい人。どちらの方が、人として人気がありますか?

私は、圧倒的に後者の良く話しを聴いてくれる人だと思います。 ただ聴くだけなら、ほとんどの方ができると思います。大事なのは、自分自身の意見をしっかり持っている上で、相手の意見を聴くことができる。これがポイントです。

私はこのタイプの人間で、 必ず自分自身の意見は持ちつつも、前面に出したことはほとんどありません。ほとんどというのは、相手の相談内容がかなり曖昧な場合に、意見をまとめるために話します。
看護師は、気が強い(私の主観です笑)方が多いので、前面に意見を出してくる方が多いと思います。そこで、一歩立ち止まって、相手の話しを聴くことをやってみましょう!

これができるようになると、患者さんとのコミュニケーションもスムーズになり、「○○さんに話しを聴いてほしい。」「○○さんに話しを聴いてもらうと楽になる」といった、嬉しくなるような言葉ももらえるようになります。

看護をするなら、お互い気持ち良いのが一番ですよね!

人は、自分の話しを聴いてくれる人には、惹かれていきますよ^^





 

 

 

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