看護師に必要な基礎知識、スキルアップ、メンタルケア、コミュニケーション能力、考え方などを共有して、患者さんに適切な看護ケアを提供できるようにするブログになります。

観察力やアセスメント力を磨くには、どうするか?

今回は「看護師の観察力を磨くためには」について記載していきますね。

看護学生の頃、疾患の勉強やアセスメント、観察力を磨くために色々な患者さんを通じて、勉強したと思います。しかし実際に働いてみて、「観察力やアセスメント力が足りないな」と感じることが多いと思います。

観察力を磨き、アセスメント力を高めるためにはどのように行動したらよいでしょう?解説していきますね。


情報収集をするときに、何を苦手と感じますか?

看護師としての経験を積み、知識を持っている看護師の場合は、大事な観察ポイントをわかり、的確なアセスメントを行うことが自然とできるようになります。

しかし看護師の経験が浅い看護師は、膨大な患者さんの情報量の中から、大事な情報をうまく引き出すことが難しいです。それはなぜか?

元々の知識不足が原因なのは確かにあります。でも、看護師としての経験年数が浅いと、何が患者さんにとって大事なのか判断できないのです。

知識をつけるときに、大事なポイントってあるの?

知識については、これは自分で勉強するしかありません。やみくもに知識をつけるのではなく、その知識をつけることで患者さんにどのような看護を提供できるか?これが非常に大事なんです。ポイントを考えて知識をつけないために、臨床で同僚の看護師に質問されても返事ができないのです。

一つの疾患に対しての知識は、かなりボリュームがあります。0から全てを覚えようとするのではなくて、患者さんの看護に直結するものとして、観察ポイントが大事になりますよね?

例えばこの疾患は、疼痛や嘔気、下痢などの症状が出やすいという知識があれば、患者さんの苦痛が出やすいであろう観察ポイントがわかっているので、そこを自然と見るようにします。もし異常があれば、どのように行動するかという知識があれば、患者さんにとって最善となる行動をとるようにします。

なので、知識=患者さんの看護に直結するもの

このように私は考えています。

経験が浅いのをカバーするためには?

経験を勉強することはできないので、知識をもって困ったことは先輩看護師やベテラン看護師に相談するのが最善だと思います。

知識を持ったうえで、ベテラン看護師に相談した場合には、快くフォローしてくれると思います。
逆に知識がないことで、困っていることが多いと、フォローしてくれないことも事実としてあると思います。

なので、経験が浅いのをカバーするには、相談が一番です。ですが、知識を持って相談するようにするのが、お互いの関係に良好に保つ秘訣だということは覚えておきましょう。




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