新人看護師

一番辛い新人看護師を乗り切るための方法3選!現役看護師が教えます

一番辛い新人看護師を乗り切るための方法3選!現役看護師が教えます

新人看護師
「知識不足で先輩看護師が怖すぎるし、ナースステーションのドアを開けるだけで胃が痛い。こんな辛い毎日はいつまで続くのだろう・・・?」

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

・新人看護師は聞き上手と褒め上手になると、先輩看護師との辛い人間関係から脱出できます

・新人看護師は5つのコツを覚えると、知識不足から解消されます

・同期や家族を新人看護師は積極的に活用すること。辛い状態を軽減するポイントです

 

本記事の信頼性

・現役看護師13年目

・急性期、慢性期、終末期の全てを経験

・救急外来や消化器内科など、多くの科を経験

 

総合病院で看護師として12年間働き、1年間フリーランス。

現在は、施設看護師として日中のみ働きながらブログを書いています。

 

新人看護師の1年間というのは、特に一番辛い時期です。

 

辛いポイント

・先輩看護師との人間関係がうまくいかない

・疲れて勉強ができず、知識不足になる

・複数の患者さんを受け持つプレッシャー

・経験したことがない看護技術をたくさん覚える

・効率力看護業務を行うことができない

 

上記が主に新人看護師が辛いと感じる内容になります。

 

本記事では、一番辛い新人看護師の1年を乗り切る3つの方法をテーマに伝えていきます。

新人看護師で今、辛いと感じている方は、最後までじっくりと読んでみてください。

 

それでは、スタートします!



新人看護師は聞き上手と褒め上手になると、先輩看護師との辛い人間関係から脱出できます

 

ストレスに感じること

・勉強をしてこなかったの?と怒られる

・質問をしても、無視される

・根拠は?と質問攻めで、答えがわからない

・忙しくてもフォローしてくれない

・褒められず、厳しい指導ばかり

 

上記のように、先輩看護師との人間関係に強いストレスを抱える新人看護師は非常に多いです。

 

私自身も、新人看護師の頃、このようなストレスを抱えながら日々過ごしていました。

「今日も5回怒られたから、給料をもらえる。」

 

こんなネガティブな思考になるほど、毎日怒られていました。

では、人間関係をどう解決したのか?

 

それが、

聞き上手と褒め上手になること

になります。

 

それぞれ、コツも一緒に解説をしていきます。

 

聞き上手になる3つのコツ

 

聞き上手になるメリット

・先輩看護師と良好な人間関係を築ける

・先輩看護師に好かれるようになる

・コミュニケーション力が高まり、話す力も高まる

・相手の話しを理解する力が高まる

・先輩看護師から話しかけてもらえるようになる

 

上記のように、聞き上手になるメリットは非常に大きいです。

では、聞き上手になるためのコツですが

 

聞き上手になる3つのコツ

・相手を尊重し、大切な人だと思う

・ポジティブな気持ちで維持する

・理解、共感する態度をとる

 

この3つが大事ですね。

心から相手に敬意を表現することで、先輩看護師は話しやすくなります。

無視もされなくなりますし、丁寧に指導してくれます。

 

褒め上手になる3つのコツ

 

褒め上手になるメリット

・先輩看護師との関係性が良くなる

・先輩看護師のモチベーションを高める

・自分自身(新人看護師)がポジティブになる

 

聞き上手と同様に、褒め上手のメリットも非常に大きいですね。

 

では、褒め上手になるためのコツですが、

 

褒め上手になる3つのコツ

・具体的(知識や看護技術)に褒める

・間接的(違う看護師に伝える)に褒める

・質問をしながら褒める

 

この3つを意識すると良いですね。

3つのコツから、まずはどれか1つで良いので実践してみてください。

 

私の場合、直接伝えるのが苦手だったので、質問をしながら褒めるという方法を特に実践していました。

具体的には、先輩看護師に

 

「〇〇さんは看護技術も知識も豊富ですごいですね。どうすれば、私もたくさんの知識をつけることができるでしょうか?」

 

このように褒めながら勉強方法を質問すれば、先輩看護師も悪い気はしません。

ちょっとしたやり取りの連続が、

 

コミュニケーションを活発にする

先輩看護師との人間関係が良好になる

 

と状況になるわけですね。

 

3つのコツから特に、得意だと思う方法を選択し実践してみてください。

 

新人看護師は5つのコツをマスターすると、知識不足から解消されます

 

新人看護師にオススメな5つの学び方

・新人看護師の学び方を理解する

・患者さんの症状から看護を考える

・患者さんの薬から学ぶ

・患者さんの採血データから学ぶ

・看護技術は前後の知識と経験が大切

 

この方法が効率的で、知識が定着しやすい方法です。

 

5つのコツ
新人看護師の効率的な勉強方法を5つのポイントで具体的に解説します
新人看護師の効率的な勉強方法を5つのポイントで具体的に解説します

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上記の記事で詳しく解説をしていますので、

「限られた時間で、効率よく勉強をしたい!」

 

こう考える方は、参考にしてみてください。

 

簡単に伝えると、

“目の前にいる患者さんに対して、知識をつける

ということになります。

 

看護学生:患者さんがいない状態で、広く浅い知識をつける

新人看護師:患者さんが目の前にいる状態で、知識の活用を求められる

 

似ているようで、全く違う内容ですよね。

 

これが、看護学生と新人看護師の大きな学び方の違いです。

ここを理解していないと、

 

「いつまで、看護学生の気分でやっているの・・・?」

と言われてしまうことがあります。

 

私は新人看護師の頃に、上記のような言葉を言われ続けました。

 

焦らずに一つ一つ、学び方をマスターしていってくださいね。

 

同期や家族を新人看護師は積極的に活用すること。辛い状態を軽減するポイントです

 

新人看護師の1年間というのは、次々と悩みが増えていく時期です。

一人で抱えるのは、正直無理だったなと振り返ると思いますね。

 

私が乗り切った2つの方法として、『同期』と『家族』を積極的に活用しました

 

新人看護師の同期

・看護師の独特な人間関係を話せる

・知識不足をどう乗り越えるか相談しあえる

・看護技術を学ぶポイントを共有できる

 

上記のようにメリットが多くあります。

 

私は新人看護師を消化器内科病棟で過ごしていましたが、毎日激務で大変でした。

 

それを心配したのか、ある日消化器内科の医師が

「仕事が終わったら、夜ご飯を食べに行きましょう。もう予約してあるからね。」

 

こう言われたので、仕事が終わってお店に行きました。

すると、30人の研修医全員と消化器内科の医師全員が待っていたんです。

 

私は中央に座り、

「今日はShiroさんが辞めてしまうんじゃないかと思って、全員で励まそうとしたんだ。僕なら3日で辞めているよ(笑)」

 

こう言われたんですね。

 

同期の話しと少し話しが外れてしまいましたが、

誰かに支えられながら成長している

 

こう感じさせてくれる存在というのは、新人看護師にとって重要なことです。

同期は同じ悩みを共有できる存在なので、1年目の時期は特に活用するのをオススメします。

 

次に家族ですが、

 

家族

・人間関係の愚痴をストレートに話せる

・食事を作ってくれる

・何かと心配してくれる

 

というように、全てを理解してくれる存在になります。

看護師の世界を知らないとしても、ちょっとしたことをフォローしてくれる存在というのは、とても大きいです。

 

私の場合、同期には全てを言えない人間関係をストレートに伝えてスッキリしたこともありますし、食事をいつも用意されている嬉しさを感じていました。

 

家族は一番身近な存在になるので、積極的に活用してくださいね。

 

まとめ:新人看護師の1年間は辛いけど、乗り切ることは十分可能です

 

新人看護師の乗り切る方法をまとめると、

 

・聞き上手と褒め上手が辛い人間関係から脱出できる

・5つのコツをマスターすると、知識不足から解消される

・同期や家族を積極的に活用すると、辛い状態を軽減できる

 

上記になります。

 

新人看護師の1年間というのは、想像以上に辛いものです。

ただ、この1年間を正しく行動することができれば、一人前の看護師になり2年目以降が楽になっていきます。

 

毎日大変だと思いますが、本記事が少しでも楽に立てれば嬉しいです。

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