新人看護師 看護師

看護師の夜勤は正直、きついです。夜勤の実態と脱出方法を解説します

 

悩む看護師
「夜勤が毎回きつくて辞めたいです。でも、辞めると収入が減るしどうしたら良いのだろう?」

 

こんな悩みを夜勤経験が長かった、現役看護師が解決します。

 

本記事の内容

・夜勤がきつい5つの理由

・看護師の夜勤業務がきついのは、想像以上にたくさんあるからです

・きつい夜勤をしないと、看護師の収入は月5万減ります

・看護師の夜勤を卒業しても、別の収入源を作れば収入は安定します

 

本記事の信頼性

・現役看護師13年目

・急性期、慢性期、終末期の全てを経験

・救急外来や消化器内科など、多くの科を経験

 

総合病院で看護師として12年間働き、1年間フリーランス。

現在は、施設看護師として日中のみ働きながらブログを書いています。

 

今回は“看護師の夜勤がきつい理由と脱出する方法”というテーマで伝えていきます。

 

夜勤の回数

3交代:月9回前後

2交代:月4〜5回

 

時間に変換すると

72時間〜80時間

 

という膨大な時間になります。

 

とても長いですよね。

さらに、夜勤の看護スタッフ人数は、最低人数です。

 

私が働いていた総合病院では、3人で夜勤を行っていました。

正直、きつかったですね。

 

ただ、夜勤を簡単に辞められる雰囲気ではありませんでしたし、夜勤を辞めるにしても収入が減るという問題がありました。

 

本記事では、

『夜勤がきつい理由、そして夜勤を卒業する方法』

 

について具体的に解説します。

それでは、スタートしていきましょう!



看護師の夜勤がきつい理由は、5つあります

 

 

夜勤がきつい理由

・月の夜勤回数が多すぎる

・不規則勤務は、体力的にきつい

・最低人数の看護師で、急変すると超忙しくなる

・相性の悪い看護師と、16時間も一緒に働く

・夜勤の仮眠は保証されていない事実

 

上記が夜勤のきつい理由になります。

 

順番に解説しますね。

 

月の夜勤回数が多すぎる

 

夜勤のある看護師は、不規則勤務が基本です。

私が過去に働いたシフトでは、

 

遅出→早出→日勤→日勤→夜勤(2交代)

深夜→深夜→遅出→準夜→準夜(3交代)

 

こんなシフトが毎月のようにありました。

毎日時間外があったので、慢性疲労。

 

そこに最後のとどめで、夜勤があるわけです。

 

3交代の場合だと、深夜明けの次の日が休みではなく、遅出という勤務もありましたね。

 

こうなると、夜勤での疲労が徐々に蓄積していきます。

疲労が蓄積していくと、

 

「夜勤の回数が多すぎる・・・きついし、辛い。」

 

こう思うようになります。

 

不規則勤務は、体力的にきつい

 

人間の体というのは、

 

“日中活動し、夜は休む“

 

という仕組みになっています。

不規則勤務をしている看護師というのは、この流れに逆らっていることになりますね。

 

だから、体調を崩しやすいですし、疲労もたまりやすい。

夜勤前にどれだけ昼寝をしても、夜になると眠くなります。

体は、正直ですからね。

 

最低人数の看護師で、急変すると超忙しくなる

 

夜勤中は、担当する患者さんが圧倒的に増えます。

つまり、何もない状態でも、忙しいわけですね。

 

その状態で急変をすれば、忙しさは倍以上に跳ね上がります。

私が働いていた総合病院で急変した時には、3名いたので

 

・他の入院患者さんを1名で対応

・他、2名で急変患者さんの対応

 

という感じで対応していましたね。

夜勤で急変が続くと、疲労感が増していきます。

 

相性が悪い看護師と、16時間も一緒に働く

 

悩む看護師
『看護師仲間として、全員と仲良く看護をしたい。』

 

こうなれば良いのですが、私の経験上、必ず相性が悪い看護師は存在します

どんな病院でも、病棟でも必ずいます。

 

夜勤というのは、最低人数の看護師しかいません。

1人休憩、もしくは仮眠をとっている状況だと、

 

“相性の悪い看護師と2人で過ごす時間がある”

 

ということになります。

何もなくても、変な重い空気が流れますし、急変したら大変です。

 

相性の悪い看護師と協力しながら、対応することになりますからね。

やりづらさを感じることも多く、夜勤のストレスは一気に強くなります

 

夜勤の仮眠は保証されていません

 

私が働いていた総合病院では、1時間30分の仮眠時間でした。

ただ、何もなければの話しですね。

 

急変または亡くなってしまう患者さんがいた場合、仮眠は当然なくなります

そうなると休憩が取れないので、疲労は蓄積していきます。

 

これを何度か経験していくと、夜勤がきついと感じるようになるわけです。

 

看護師の夜勤業務がきついのは、想像以上にたくさんあります

 

夜勤の主な仕事

・全担当患者の情報収集

・日勤リーダーからの申し送り

・朝食と夕食の食事介助

・内服薬や点滴の管理

・ナースコールの対応

・車椅子トイレの介助

・症状がある患者さんの対応

・全担当患者さんの症状チェック

・夜間、不眠や不穏になる患者さんの対応

・朝の採血や検査対応

 

上記のように、夜勤中に行う看護業務というのは、たくさんあります。

さらに急変すれば当然、看護業務は増えます。

 

看護師の現場を知らない人は、

夜勤で患者さんの様子を巡回している

という印象かもしれませんが、これだけ多くのことを少人数でやっています。

 

だから、夜勤の看護師はきついと感じやすいわけですね。

 

きつい夜勤をしないと、看護師の収入は月5万減ります

 

私が総合病院で、夜勤フルタイムで働いていた頃、

 

“夜勤手当、月4〜5万”

 

これが平均でしたね。

つまり、夜勤手当だけで年間60万になるわけです。

 

これが、夜勤を辞めることができない最大の理由になります。

なぜなら、夜勤込みの給料がベースになってしまっているからですね。

 

生活水準を上げるのは簡単ですが、下げるのは大変です。

総合病院で働いていた頃、同僚の看護師から

 

「夜勤をやめて、クリニックで働こうかな。でも、夜勤がないとかなり収入が減るから無理か・・・」

 

こんな話しを一人ではなく、何人もしていました。

確かに雇われる思考だけでは、夜勤を辞めることはできないでしょう。

 

夜勤と時間外を合わせたら、年間100万は減ることになりますからね。

 

ただ、働き方を諦めてほしくないのです。

 

別な収入源を確保できれば、夜勤を卒業できます

 

悩む看護師
「日勤のみの高収入を探すってこと?」

 

こう思うかもしれませんが、違います。

 

仮に、夜勤に匹敵する日勤のみの高収入があったとします。

でも、私は応募しません。

 

高収入ということは、何かしら問題のある場合が多いのです。

 

メモ

・人間関係が悪く、次々と辞めている

・4週6休で休みが少ない

・看護師が少なく、時間外が多い

 

こんな感じですね。

 

では、どうするか?

 

副業禁止と言われていても、ブログなら問題ありません

 

私は夜勤を卒業して施設看護師として、日勤のみ働いています。

それでも、生活水準が変わらないのは、夜勤収入に変わる別な収入を確保できているためです。

 

それは何かというと、

『ブログを始める』

 

ということです。

 

副業禁止と言われている病院やクリニックがほとんどですが、ブログは問題ありません

 

理由としては、

「副業をやっていることが知られない。」

 

ということなんですね。

 

自分で副業をしていることを伝えなければ、バレることはまずありません。

 

ブログを収益化するためには、WordPressが必須条件です

 

悩む看護師
「無料ブログで始めれば良いの?」

 

ブログを収益化するためには、WordPressがオススメです。

なぜなら、無料ブログは

 

・自分の資産にならない

・広告に制限がある

・突然、無料ブログが閉鎖することがある

 

上記が理由ですね。

 

WordPressはサーバー代、ドメイン代のみかかりますが、

月1000円程度になります。

 

カスタマイズが自由ですし、制限もありません。

 

「WordPressなんて、やったことないです。」

 

難しいイメージがあるかもしれませんが、誰でも簡単に開設することができます。

下記の記事では、画像53枚を使って丁寧に解説していますので、参考にしてみてください。

 

ブログ開設
【初心者OK】WordPressブログの簡単な始め方を解説

 

まとめ:看護師の夜勤を続けるのは正直きつい。行動することで、夜勤を卒業しよう

 

今回の記事をまとめると、

 

・看護師の夜勤がきつい理由は、5つあります

・看護師の夜勤業務がきついのは、想像以上にたくさんあるからです

・きつい夜勤をしないと、看護師の収入は月5万減ります

・別な収入源を確保できれば、夜勤を卒業できます

 

となります。

 

看護師の夜勤というのは、とにかくきついです。

夜勤が辛くなければ良いですが、多くの人はきついと思いながらも続けている現状があります。

 

ただ、健康を害してまで夜勤を続けるのは、正しいことではありません

ワークライフバランスが崩れる原因にもなります。

 

夜勤収入が減るのであれば、別な収入源を確保すれば問題ありません

看護師は、さまざまな働き方があります。

 

本記事が、きっかけとなり行動につながればうれしいです。

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