新人看護師 看護師

看護師の人間関係は最悪・・・いじめの原因と対処方法を解説します

 

悩む看護師
「看護師の人間関係が最悪で、いじめにあっています。どう対応して良いのかわかりません・・・」

 

こんな悩みを、実際にいじめにあった現役看護師が解決します。

 

本記事の内容

・看護師のいじめが起こる3つの原因は、経験年数、知識とスキル、コミュニケーションになります

・看護師のいじめを攻略するためには、圧倒的なスキルを見せるのが有効です

・看護師の人間関係に耐えられなければ、いじめのない職場を選ぶべき

 

本記事の信頼性

・現役看護師13年目

・急性期、慢性期、終末期の全てを経験

・救急外来や消化器内科など、多くの科を経験

 

総合病院で看護師として12年間働き、1年間フリーランス。

現在は、施設看護師として日中のみ働きながらブログを書いています。

 

今回は“看護師の人間関係が悪化したいじめ”というテーマで伝えていきます。

 

看護師というのは、女性の職場です。

男性看護師が増えてきたものの、まだまだ女性看護師が9割以上を占める世界になります。

 

女性特有の看護師いじめというのは、事実あります。

 

私が今まで経験してきたものは、

 

・わからないことを質問しても、怒られるだけ

・最初から機嫌が悪く、声をかけられない

・ヘルプを頼んでも、無理と拒否

・無視をされる

・わざと患者さんの目の前で失敗を指摘する

 

という状況がありました。

 

当時は、

「自分ができないから、ダメなんだ。看護師というのは、厳しい世界なんだ。」

 

こう言い聞かせて、頑張っていたのを今でも鮮明に覚えています。

 

ただ、今振り返ると、普通ではなかったと思いますね。

その証拠として、今でも看護師の離職率というのは、上位になっています。

 

本記事では、

看護師の人間関係悪化によるいじめの原因と対処方法

 

について伝えていきます。

看護師の人間関係に困っている人に向けた記事になりますので、今困っている人は最後まで読んでみてください。

 

それでは、スタートしていきましょう!

 

看護師のいじめが起こる3つの原因は、経験年数、知識とスキル、コミュニケーション能力です

 

3つのいじめ原因

・経験年数

・看護知識とスキル

・コミュニケーション

 

これが、いじめに発展させる3つの原因になります。

順番に解説します。

 

看護師経験年数

 

経験年数が浅いと、

・看護師の空気感が読めない

・声をかけるタイミングを間違える

・社会人としてのコミュニケーション能力が低い

 

ということがほぼ発生します。

病院で働く看護師というのは、基本忙しいです。

 

なので、連携した動きがとれないと

 

先輩看護師
「何なの?あの子。言ってる意味がわからない。」

 

というように、ターゲットにされてしまうんですね。

 

看護知識とスキル

 

新人看護師

部署異動したばかりの看護師

新しく勤務した看護師

 

この3つが対象となります。

新人看護師というのは、圧倒的に知識とスキルが不足しています。

 

うまく対応ができれば良いのですが、怖い先輩看護師も多くいて対応が難しい場合があります。

 

こういう状況になると、うまく表現できずに人間関係は悪くなり、いじめに発展するという流れですね。

 

部署異動したばかりの看護師、新しく勤務した看護師というのも、基本は同じです。

 

同じ看護師といっても、病院、病棟、外来ごとに空気感というのは、全く違いますからね。

 

そこの空気感に合わせることができなければ、人間関係が悪くなり、いじめに発展していきます。

 

コミュニケーション能力

 

看護師というのは、人と関わる仕事になります。

積極的にコミュニケーションができるタイプなら良いのですが、看護師全員がそうではありません

 

今でこそ、私も積極的に話せるようになりましたが、当時は消極的なタイプでした。

 

「できれば、何も起こらずに1日を終わらせたい。」

 

こんなことを考えながら、日々仕事をしていましたね。

 

うまく看護師の仲間として溶け込むことができれば良いですが、不得意な人もいます。

 

ここがうまくいかないと、どうしても人間関係が悪くなり、最悪の場合、いじめに発展します。

 

看護師のいじめを攻略するためには、圧倒的なスキルを見せるのが有効です

 

他の看護師より、長けている部分を前面に見せる

 

つまり、一目置かれる存在になるということです。

 

悩む看護師
「他の看護師より、長けている部分なんてありません・・・」

 

こう思うかもしれませんが、

 

ポイント

・採血や注射スキル

・患者さんへの細やかな対応

・同僚看護師を積極的に手伝う

・患者さんへの説明がうまい

・どんなときも、笑顔を忘れない

 

必ず、あなたが他の看護師より長けているものがあります。

 

それをアピールして、一目置かれる存在になれば、いじめはなくなります

 

私の場合、消化器内科病棟が最初だったので、採血と注射スキル。

 

そして、患者さんへの説明が得意だったので、ここをアピールすることにしました。

 

結果、変な空気感は徐々になくなりました。

 

圧倒的なスキルを見せると、人は

〇〇さんはデキル看護師

 

こう思うようになります。

 

あなたが得意な看護スキル、職場にアピールしてみると良いですよ。

 

看護師の人間関係に耐えられなければ、いじめのない職場にすぐ逃げましょう

 

人間関係というのは精神的にかなり辛いものです。

 

いじめの攻略方法について解説しましたが、精神HPがないと対応することができません

 

一度壊れた人間関係を修復するためには、時間と労力が大きくかかるのです。

 

今の職場で頑張るのも一つの選択肢ですが、看護師という職業はどこでも働けるのが特徴になります。

 

無理に、今の職場にいる必要はありません。

 

悩む看護師
「もう、耐えられない・・・」

 

こう思ったのであれば、

 

部署異動

退職

転職

 

この3つをよく考えるようにしてください。

 

部署異動

 

総合病院であれば、部署異動は一つの方法です。

 

違う病棟で働くだけで雰囲気は変わりますし、人間関係も大きく変化します。

ただ、病院自体の雰囲気が良くないことも多いので、その場合は退職も一つの選択肢になります。

 

退職

 

退職で一度全てをリセットする

これが人間関係の精神的苦痛から、脱出する最短の方法になります。

 

とはいえ、

 

悩む看護師
「うちの病院は、辞めさせてくれないですし、上司に話す気力もありません。」

 

このように、精神的に限界だという人も多いのです。

退職にたどり着くまでには、直属の上司に説明するだけでなく、看護部長など数名に経緯を説明しなくてはいけませんからね。

 

精神的な辛い時期に、退職の説明をするのは苦痛でしかないのです。

 

退職
【看護師の退職理由】嘘と本当をうまく伝えるのが円満退職のコツ

 

こちらの記事では、退職理由と退職代行サービスについて詳しく書いています。

今すぐ退職したい方は、こちらの記事が参考になります。

 

転職

 

看護師の働き方というのは、

 

・総合病院

・クリニック

・老人ホーム

・障害者福祉施設

・産業看護師

・看護師ライター

 

というように、さまざまな働き方があります。

 

看護師として、どういう働き方が良いのか

 

今は精神的に辛いので、すぐに転職をしようとせずに、ゆっくりと働き方を見つめ直すのをおすすめします。

 

まとめ:看護師のいじめが最悪なら、職場を変えて人間関係をリセットしましょう

 

今回の記事をまとめると、

 

・看護師のいじめが起こる3つの原因は、経験年数、知識とスキル、コミュニケーション能力です

・看護師のいじめを攻略するためには、圧倒的なスキルを見せるのが有効です

・看護師の人間関係に耐えられなければ、いじめのない職場にすぐ逃げましょう

 

上記になります。

 

看護師といっても、得意分野もあれば不得意分野もあります。

 

楽しく看護ができなければ、患者さんに良い看護ケアを提供できないだけでなく、辛い毎日を過ごすことになります。

 

いじめを攻略する方法を伝えましたが、ダメだと思ったらすぐに逃げるようにしてください。

 

健康を害してまで、今の職場にいる必要はありませんからね。

 

今回の記事が、少しでもヒントになれば嬉しいです。

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