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【必見】新人看護師の仕事ができない7つの悩みと解決策を伝授します

新人看護師の仕事ができない7つの悩みと解決策を伝授します

 

新人看護師
「仕事がうまくいかなくて、毎日つらいです。1年間をどう頑張ったら良いか悩んでいます。」

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

・報連相の方法&タイミングがわからない

・患者さんとのコミュニケーションで情報収集ができない

・同期と比較してできないと思っている

・優先度の立て方がわからない

・夜勤の不規則勤務に慣れない

・夜勤の患者さんが多い

・勉強方法がわからない

 

✔︎本記事の信頼性

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結論から先に言うと、新人看護師の仕事はできなくて当たり前です。

 

とはいえ、

 

✔︎早く一人前になりたい

✔︎患者さんに正しいケアを提供したい

✔︎先輩看護師に怒られないようにしたい

 

こんな気持ちを抱えていますよね。

 

本記事では

 

新人看護師の仕事ができない7つの悩みと解決策

 

というテーマで伝えていきます。

 

新人看護師でつらいと感じている方は、是非最後まで読んでみてください。

 

それでは、スタートしていきましょう!

 

新人看護師の仕事ができない悩み1:報連相の方法&タイミングがわからない

新人看護師の仕事ができない悩み1:報連相の方法&タイミングがわからない

 

先輩看護師
「あなたの言いたいことがわからないんだよね。まとめてから話すようにして。」

 

「はい・・・わかりました。」
新人看護師

 

新人看護師の悩みで多いのが、

 

✔︎報連相の方法

✔︎報告のタイミング

 

になります。

 

報連相の方法

 

報連相とは・・・

報告、連絡、相談の頭文字をとったもので、仕事を円滑に進めるうえで必要不可欠のもの。

 

自分の伝えたいことだけを伝えても、相手にうまく伝わりません。

 

ポイントは、I-SBARという5つの順番に守ることです。

 

I-SBAR

I:Identify(報告者・対象者の同定)

S:Situation(状況・状態)

B:Background(背景・経過)

A:Assessment(評価)

R:Recommendation(依頼・要請)

 

2つの具体的を伝えますね。

 

先輩看護師に伝える場面

しろ
「〇〇号室の△△さんですが、肺炎による呼吸困難や発熱はありませんでした。呼吸回数は1分間に15回、SPO2は96%。熱は午前、午後で36.8℃です。肺炎による症状悪化はなく、経過していると思います。」

 

医師に伝える場面

しろ
「〇〇号室の△△さんですが、SPO2が94%以下でDrコールの指示があり、現在SPO2が90%前後で経過しています。意識は保てていますが、呼吸は苦しそうで1分間に24回。熱は現在37.8℃です。肺炎の症状が強くなっていますが、採血やレントゲン、酸素指示はありますか?」

 

上記のように分けて考えると、要点をまとめて伝えることができるようになりますよ。

 

報告のタイミング

 

新人看護師
「今、お時間大丈夫でしょうか?」

 

「今忙しいから、あとにして!」
先輩看護師

 

先輩看護師に報告するタイミングって難しいですよね。

 

しろ
「タイミングを気にしすぎて、報告が遅れることも多くありました・・・」

 

結論、患者さんについての報告であると明確に伝えることが重要です。

 

しろ
「〇〇号室の田中さんが、今△△の症状がありました。その症状について、相談しても良いでしょうか?」

「〇〇についての判断が難しくて困っています。私は△△だと思うのですが、大丈夫でしょうか?」

 

具体的な相談内容を伝えることで、忙しい中でも耳を傾けてくれるようになります。

 

しろ
「何度か繰り返すと、先輩看護師の状況を把握できるようになりますよ。」

 

新人看護師の仕事ができない悩み2:患者さんとのコミュニケーションで情報収集ができない

新人看護師の仕事ができない悩み2:患者さんとのコミュニケーションで情報収集ができない

 

新人看護師
「先輩看護師みたいに、患者さんの情報収集をしたいけど難しい・・・」

 

患者さんにケアをしながら必要な情報を引き出すのは、難しいですよね。

 

✔︎うまく話しをできるようにしたい

✔︎情報収集は完璧でないといけない

✔︎短時間で情報をとらないといけない

 

焦る気持ちも十分わかりますが、一度落ち着きましょう。

 

情報収集のコツとしては、

 

ポイント

・日常会話から話しを広げる

・症状をストレートに聞く

・先輩看護師の関わり方を真似する

 

上記3つの方法を上手く組み合わせるのが効果的です。

 

しろ
「〇〇さん、今日の体調はいかがですか?」

 

日常会話から展開するのも良いですし、

 

しろ
「症状が悪化していないか確認したいのですが、〇〇は大丈夫ですか?」

 

とストレートに質問することで答えてくれることもあります。

 

患者さんを知ることで、正しい情報収集ができるようになりますよ。

 

新人看護師の仕事ができない悩み3:同期と比較してできないと思っている

新人看護師の仕事ができない悩み3:同期と比較してできないと思っている

 

新人看護師
「私の知らない看護技術や知識をたくさん知っている。私だけができていないんじゃ・・・」

 

結論としては、過去の自分より成長できていたらOKです。

 

なぜなら

 

✔︎成長速度が違う

✔︎同じ科でも、得意と不得意がある

✔︎同期でも科が違えば、知識も看護技術も全く違う

 

上記3つが主な理由です。

 

過去のあなたを振り返ってみてください。

 

入職して何もわからなかった頃より、知識も看護技術も成長しているはずです。

 

1ヶ月前のあなたより、1つでも成長しているならOK。

 

よく考えてみると、あなたが得意な部分っていっぱいありますよ。

 

・丁寧に看護を提供する気持ち

・患者さんの前では常に明るく笑顔

・親切に一人ひとり対応する

・優しい気持ちで接する

・仕事が遅くても最後までやりきる

 

こんな気持ちを一つでも持っていれば、全く問題ありません。

 

しろ
「同期と比べてしまいがちですが、一歩一歩を確実に成長することが大切ですよ。」

 

新人看護師の仕事ができない悩み4:優先度の立て方がわからない

新人看護師の仕事ができない悩み4:優先度の立て方がわからない

 

新人看護師
「1日の行動計画を立てても、すぐに優先度が変わってわからなくなります。優先度ってどう決めているの・・・?」

 

結論としては、

 

先輩看護師に相談して経験する

 

これが答えです。

 

看護師の日常業務

・点滴の追加

・検査の介助

・トイレ介助

・清潔の援助

・医師の説明を同席

 

1日の看護業務は、上記のようにたくさんありますよね。

 

経験の少ない新人看護師に優先度を正しく判断させるのは、難しいのです。

 

一方で、先輩看護師は、あらゆる状況を経験しているので優先度も立てられるようになっています。

 

しろ
「経験を積むと、似たような状況にあいます。そのときに経験をうまく利用して優先度を立てると良いですよ。」

 

新人看護師の仕事ができない悩み5:夜勤の不規則勤務に慣れない

新人看護師の仕事ができない悩み5:夜勤の不規則勤務に慣れない

 

新人看護師
「体力を温存するために、夜勤前はどう過ごすのが良いのだろう?」

 

夜勤前の過ごし方を2つ紹介すると、

 

例1)午前活動タイプ

 

8:00  起床&朝食

散歩や買い物など自由行動

11:30  昼食

12:30  仮眠

14:00  出勤準備

16:00  夜勤スタート

 

例2)昼から活動タイプ

 

12:00 起床&食事

散歩や買い物など自由行動

15:00  出勤準備

16:00  夜勤スタート

 

こんな感じですね。

 

2つの例を紹介しましたが、夜勤前の正しい答えはありません。

 

朝型の人もいれば、夜型の人もいますからね。

 

あなたに合っている過ごし方を試して、実践していくのが良いですよ。

 

しろ
「ちなみに、私は午前中活動タイプで、昼に仮眠をとって夜勤をしていました。」

 

新人看護師の仕事ができない悩み6:夜勤の患者さんが多い

新人看護師の仕事ができない悩み6:夜勤の患者さんが多い

 

結論、観察ポイントをまとめるのが重要です。

 

さらに具体的に伝えると、

 

✔︎症状が落ち着いている人

✔︎症状が出て重点的に対応する人

 

上記2点を分けて考えるのが大切になります。

 

夜勤の看護ポイントというのは、安心して休めるようにすることです。

 

日中の看護のように、すべて対応する必要はありませんよ。

 

しろ
「看護が今、必要な患者さんに時間を使い、落ち着いている患者さんには休んでもらう環境を提供するのが夜勤のポイントです。」

 

新人看護師の仕事ができない悩み7:勉強方法がわからない

新人看護師の仕事ができない悩み7:勉強方法がわからない

 

結論から先に伝えると、

 

時間がなければ、復習を最優先でOKです。

 

復習は実際に起きたことに対して行うので、

 

・経験しているので、頭に残りやすい

・患者さんの看護にすぐ活用できる

・ムダな知識をつけずにすむ

 

上記のようなメリットがあります。

 

とはいえ、予習0で次の日を迎えると先輩看護師の冷たい視線を浴びてしまいますよね。

 

最低限の予習ポイントは

 

✔︎疾患の概要

✔︎主な観察ポイント

 

上記2点をおさえるのが良いですよ。

 

そして、先輩看護師に

 

新人看護師
「疾患と観察ポイントまでは勉強したのですが、〇〇についてわかりませんでした。どう勉強したら良いでしょうか?」

 

こんな感じに伝えると、予習をした事実を伝えることができるのでOKですよ。

 

予習2:復習8くらいの比率がオススメです。

 

しろ
「新人看護師の勉強時間には、限界があります。効率よく勉強できるように、復習を優先的に行うと良いですよ。」

 

まとめ:新人看護師の仕事ができないのは当たり前。一歩ずつ前進することが大切

新人看護師の仕事ができないのは当たり前。一歩ずつ前進することが大切

 

今回は、新人看護師の仕事ができない7つの悩みと解決策について解説をしました。

 

本記事の要約

✔︎報連相の方法&タイミング

✔︎患者さんとのコミュニケーション方法

✔︎同期と比較しがちだけど、過去の自分より成長できていればOK

✔︎優先度の立て方は先輩看護師に相談

✔︎夜勤の不規則勤務は、いくつかのパターンを試してみる

✔︎夜勤は観察ポイントをまとめておく

✔︎勉強方法は復習を優先する

 

新人看護師のつらい1年は、1年経てば終わります。

 

しろ
「新人看護師の悩みはたくさんありますが、頑張りすぎずに自分のペースでクリアしていくことが大切です。無理しすぎないように、一つずつ進めていってくださいね。

 

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