新人看護師

新人看護師はいつ勉強したら良いの?1年目の勉強方法と考え方を解説

新人看護師はいつ勉強したら良いの?1年目の勉強方法と考え方を解説

新人看護師
「看護師の仕事が大変で、帰ったらクタクタ。勉強時間を確保できないし、1年目の課題も多い。どうしたら良いの?」

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

・新人看護師の勉強時間は1日30分でOK。予習と復習を分けて考えよう

・新人看護師で疲れてやる気が出ないときの勉強方法は、1項目に絞ること

・新人看護師の課題ができない。素直に先輩看護師に相談しよう

・新人看護師の勉強は日々の積み重ね。焦らずにいこう

・新人看護師の休日は、ガッツリ勉強する日と休む日をしっかり分けよう

 

✔︎本記事の信頼性

✔︎現役15年目看護師&副業ブロガー

✔︎ブログきっかけで看護の本を執筆

✔︎総合病院で急性期、慢性期、終末期を経験

 

結論から先に言うと、

予習と復習の勉強時間を決める

 

勉強時間を確保するためのコツは、時間コントロールです。

とはいえ、

 

新人看護師
「たくさん勉強することがあって、困っているんですよ。」

 

こう思いますよね。

 

本記事では

新人看護師の勉強方法、勉強時間、課題への考え方

というテーマで伝えていきます。

 

新人看護師で1年目の勉強時間や方法がわからないという方は、参考にしてみてください。

 

それでは、スタートしていきましょう!

 

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新人看護師の勉強時間は1日30分でOK。予習と復習を分けて考えよう

新人看護師の勉強時間は1日30分でOK。予習と復習を分けて考えよう

 

先輩看護師
「明日、受け持つ患者さんの疾患、調べておいてね。」
「はい、わかりました。」
新人看護師

 

新人看護師の1年間というのは、予習と復習の繰り返しです。

それ以外にも、課題というものが加わってきます。

 

勉強時間が確保できなくなって

・睡眠時間を削る

・パフォーマンスが落ちる

・知識が定着しない

・先輩看護師からの評価が下がる

・勉強していないと言われる

 

上記5つのような状況に陥ってしまいます。

過去の自分もそうでした。

 

しろ
「勉強を毎日しても、現場の看護に活かせない。どうしたらよいのだろう?」

 

毎日悩んだ結果、

予習と復習をする時間帯を完全に分ける

 

という方法が一番良かったです。

もう少し、具体的にしますね。

 

新人看護師の予習は仕事に行く30分前でOK

具体的にすると、

ポイント

✔︎日勤なら朝の30分間で勉強する

✔︎夜勤なら昼までに30分間勉強する

 

上記の方法でOKです。

これには理由があって、

 

予習より復習の方が重要

だからですね。

 

先輩看護師から怒られない範囲で予習をするスタンスが良いです。

 

しろ
「予習も復習も全部やろうとすると、つらくなります。上手くバランスを取るのが大切になります。」

 

復習はその日のうちに30分するでOK

 

具体的にすると、

✔︎日勤で帰ったら、夕食前に30分間の勉強をする

✔︎夜勤で帰ったら、一度寝てから30分間の勉強をする

 

上記の方法でOKです。

その日のうちに復習をする理由は

 

現場の経験と先輩看護師からの助言が学びになる

という理由があるからです。

 

新人看護師は、特に勉強時間がありません。

効率的に知識を蓄えていくために、その日のうちに消化するのが一番良いです。

 

しろ
「慣れるまでは大変だと思いますが、まずは15分。そして30分と勉強時間を確保するのが大切になります。」

 

新人看護師で疲れてやる気が出ないときの勉強方法は、1項目に絞ること

新人看護師で疲れてやる気が出ないときの勉強方法は、1項目に絞ること

 

新人看護師
「疲れて勉強したくない。勉強しないといけないのはわかるけど、どうしたら?」

 

新人看護師の1日は、想像以上に疲れますよね。

・患者さんの対応

・先輩看護師の対応

・ベテラン看護師の対応

 

とにかく、気を使う毎日です。

帰ったら、何もしたくない気持ちはわかります。

 

自分自身がそうでしたから。

とはいえ、何もしなければ先輩看護師から勉強をしていないと怒られるし、成長もしづらくなります。

 

大事なのは

勉強するハードルを極限まで下げる

 

具体的には、1つの項目に絞るという方法です。

1つに絞ることで、

 

参考

✔︎先輩看護師から勉強をしていないと言われない

✔︎15分の短い時間で勉強ができる

 

一歩ずつ知識をつけることもできますし、先輩看護師から怒られにくい状態を作ることができます。

 

しろ
「まずは1つに絞って、勉強のハードルを下げてみる方法は有効ですよ。」

 

新人看護師の課題ができない。素直に先輩看護師に相談しよう

新人看護師の課題ができない。素直に先輩看護師に相談しよう

 

新人看護師
「課題が出されてもポイントがわからない。量が多すぎて、対応できない。」

 

予習と復習にプラスして、課題が増えると対応できないですよね。

 

大事なのは

完璧な課題提出は不要

という考え方です。

 

課題で求められる内容は

✔︎新人看護師の理解を深める

✔︎勉強を促進する

 

上記2つが主な理由です。

 

とはいえ、

自分で調べても限界でわからないことがあります。

 

そのときには、素直に先輩看護師に相談する形でOKです。

具体的には、

 

新人看護師
「〇〇の課題について調べてみて、□□まではわかったのですが、△△の部分が難しくて。勉強のヒントを教えてもらえませんか?」

 

というように、課題に取り組んだ姿勢をみせて、できない部分をアピールするのが大切です。

 

ダメなパターンは

新人看護師
「〇〇の課題がわからないので、教えてください。」

 

具体的に伝えないと、何を説明して良いかわからないし、課題に取り組んでいるのかわかりません。

 

しろ
「課題に取り組んでいる姿勢をみせつつ、わからない部分を聞く方法を実践してみると良いですよ。」

 

新人看護師の勉強は日々の積み重ね。焦らずにいこう

新人看護師の勉強は日々の積み重ね。焦らずにいこう

 

新人看護師
「毎日勉強をしているのに、現場の看護に活かせられない。ノートにまとめても、アセスメントができない。」

 

こんな悩みを抱えていると思いますが、新人看護師は皆同じです。

 

理由は

・現場の経験がほぼない

・知識と経験が統合されていない

・学校とは違う知識が求められる

 

上記3つが主な理由ですね。

実際の患者さんや医療に触れてみると、参考書や教科書だけで理解できない部分がたくさん出てきます。

 

経験をしたあとに改めて勉強をしてみると

しろ
「あー!そういうことだったのか!」

 

というように、点と点がつながるようになります。

 

しろ
「知識不足もアセスメントができないのも、先輩看護師は理解しています。焦らずに一つひとつの知識と経験を積み上げる感覚でOKですよ。」

 

新人看護師の休日は、ガッツリ勉強する日と休む日をしっかり分けよう

新人看護師の休日は、ガッツリ勉強する日と休む日をしっかり分けよう

 

結論から先に言うと、毎日勉強する必要はありません。

新人看護師
「いや、でも知識不足でアセスメントもできないし...」

 

こんな気持ちになりますよね。

でも、どんな人も休息は必要です。

 

勉強をするなって話しではなくて、バランスが大事になります。

勉強をやりすぎて、自分を追い込んで辞めてしまった看護師を何人も知っています。

 

ポイント

✔︎連休があるなら、どちらか1日に集中して勉強をする

✔︎1日休みなら、午前中に1時間だけ勉強をする

✔︎思いきって、休みの日は勉強をしない

 

自分なりの勉強スタンスを確立していくのが大切です。

 

しろ
「新人看護師の勉強する内容は多いので、うまくバランスを保ちながら取り組んでいくのが大事になります。」

 

まとめ:新人看護師の勉強方法は予習と復習の積み上げ。しっかり休むのも大切

新人看護師の勉強方法は予習と復習の積み上げ。しっかり休むのも大切

 

今回は新人看護師の勉強方法、勉強時間、課題への考え方というテーマで伝えました。

 

本記事の要約

・新人看護師の勉強時間は1日30分でOK。予習と復習を分けて考えよう

・疲れて勉強のやる気が出ないときは、1項目に絞って勉強のハードルを下げる

・課題ができないときは、素直に先輩看護師へ相談する

・新人看護師の勉強は、日々の積み重ねで焦らない

・休日は自分の体を休めつつ、勉強スタンスを確立するのが大切

 

毎日覚えることの多い新人看護師は、勉強をする余裕はないものです。

 

しろ
「1日30分、疲れているときは15分でOKです。勉強のハードルを下げながら一つずつ覚えていくのが大切になります。」

 

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